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デスク,3

 2009-04-17投稿
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「どうしてほしいですか…倉石さん。」


「んッ………さわ…って…」


「触ってますよ。
ほら…こんな膨らませてる。」


藍原の指がはち切れんばかりに膨らんだ箇所を、
つッとなぞった。


「ァアっ!……ちがっ…!
ちゃんと…サワ…って…。」


「ちゃんと?」


「ぅッ…ハァ…ちょくせつ…
ハァッ…ちょくせつ…オレの…チンコ…ンッ…さわ…てッ…!」



「よくできました。」


ベルトが外され、ズボンが下げられると、それは勢いよく飛び出した。


「すご…ぬるぬる…。」


「ァアッ!……はぁ…フあッ…!
ッン…ぁッ…あ…ん…!」



グチョグチョと卑猥な音が、
藍原が俺のを擦る度に耳に響く。



胸の突起を舌で転がされ、されるがままになっている。


「ぁッ!…もぅ…イッちゃ…ッ!」



「いいよ。倉石さん。
出して…。」


「ァッ!…ダメ…
…だ…めッ!…ぁッ…
ッん!…あ―――ッ!!!」



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