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女神ラブドリーナ2

アメリカ日本  2009-04-18投稿
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 どこかの桃源郷みたいな場所に連れて行かれたオレが、数人の女たちと戯れているらしい。

 その殆どの女がムチムチの超美女で、超純情な性格の女ばかり。

 某国の喜び組なんて、足元にも及ばない高貴な女ばかりだって。

 ホントかよ?

 ―――――――――\r

 オレはしばらくは、悶々としたフツーの生活を送っていた。

 オレはK教の修道院で奉仕活動をやっている。

 毎朝の清掃や、夜の雑作業が主かな?

 休日には色々な奉仕活動をする事もあるんだ。

 別にオレ、信仰なんて信じてない。

 以前、悪い事ばかりしていたオレは、自分を悔い改めようと…

 知り合いを通じて、この聖フレーバー修道院に来るようになったのだ。

 とても厳格で堅苦しい感じだけど…

 奉仕活動を続けていると、不思議と心が休まるし生活に張りが出て来るのだ。

 それにココ…

 シスターたちの女性は皆、美女揃いだし。

 但し、彼女たちへの邪な思いは御法度だ。

 彼女たちは聖職者なのだから。

 実はこの前…

 オレはサリナと言うシスターの子にエッチな事を言ったら…

、口うるさい修道院長がこっぴどく叱られて…

 激しいビンタをくらった。

「不謹慎です!
 今日は夜遅くまで、奉仕をしなさいッ!」

「遅くまで!?」

「明日から仕事はお休みなのでしょう?」

「ハァ」

「だったら今夜は遅くまで残って頂きます。
 アナタは1人暮らしだし、別に問題ないわね」

 今夜はテレビで俺の観たい映画があるのに…

 夜遅くまで、御奉仕活動かよ?

 チェ!

 仕方ねえな、やるしかない。

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