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アルバイト・巫女?  

鮟鱇鍋  2006-03-04投稿
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拝観者は、神殿で御詣りして、大変な賑わい。

でも、私は…

今ね、奥の院の特別社務に入れられて。

なんでも、特別拝観の方しか入れないところらしいの。やだなあ、どうされるんだろう。

ガターン。社務の入り口が開き、神主の声

「ささ、どうぞ」
特別なのりとは、始められた。

神主がパンパンと柏手を打つ…と

私は、箱から出らるの…そして

言われた通りに…やる。

箱から天女が出て、ゆっくりクルリとまわり…しっかりと、オッパイもヘアも見せて…さしあげる。

次に…
聖なる台に横になり
神主「さ…足を開いて」

拝観者が、よく見えるように…広げて…お見せする。

あん、見られている。

神主「柏手を打ち、しっかり顔を近くして」

もう!ダメ…私は!

お客「ほぅ…これが、特別拝観ですか。なんやら、天然記念物拝観なんてありましたから、なんだろうと思ってました」

ひどいなあ、私は天然記念かいな。

神主「さて…お代はいかがされましょうか。校長先生」

え!校長…やだ、まずいジャン。慌てて、足を閉じようとしたら…
「いいでしょ、かわいい生徒が、聖なるご神体になるんですから」

校長は、ガッと、私の足を広げると、口をつけてくる。

アッ、か、かんじるぅ〜
校長「いいでしょ、神社への寄付承知しました」

アッん、校長、テクありすぎだわ。もう、びっしょり濡れちゃった。

神主「やれやれ。寄付集めも楽じゃない世の中になったもんだ」

校長「狙った聖なる生徒が抱けるんだから安いもんだ」

私は…天然記念物のご神体。

こんなに、濡れちゃったけど。神様って、気持ちいいことが、好きなんだわ

終り

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