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人妻カノン…みだら‥?

涼太  2009-04-30投稿
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私は53歳。単身赴任中のチョイ悪オヤジである。
博多の中心街のショッピングモールでネクタイを物色中、なかなか決まらない私を見かねて、襟元に数本のネクタイを当てがいながら選んでくれたのが人妻カノンである。
「お礼にお茶でも」
「そんな‥困るわ…」
30分でもと約束して強引に地下の喫茶店へ…。
年は32〜3、背丈は160?ほどか、濃いグレーのロングスカートがスレンダーな体を際立たせている。私が最も好きなタイプ
である。 アイスコーヒーを二つ。カノンは化粧直しかトイレに立った。…旦那が長期出張中であること、スポーツが好きでホークスファンであること、夕飯の食材の買い物に来たこと‥などカノンは話してくれた。
‥!‥話すにつれカノンは顔を紅潮させてきた‥子供は居ないこと、好きなテレビ番組や今夜は見たいモノはないことなど
話しながらカノンは落ち着かない。……!‥!?
私は期を見る能力だけはあると自負している。
灯照った顔を見て私の中ではカノンは堕ちていた。時計を見ると、真昼間の11:00時。
「静かな所でランチでも
しませんか?」
「ご馳走になろうかな‥
でも、朝食遅かったか
ら軽いモノでいいわ」
馴染みのラブホテルに直行することにもカノンは抵抗を示さない。助手席でうつむいたまま、行き先を見もしなかった。
勝手知ったるSMルーム603号室のボタンを押す。
壁には拘束具の付いたX字型の張り付け台、更に、両手両足の拘束ベルトが付いた婦人科の診察台がベットの脇に設置されている。
倒れ込むようにベットに運ぶ。熱い。カノンの躯が熱い。寝かせた躯からファスナーを探すとカノンは軽く腰を浮かせた。
ブラウスを脱がせる。上下揃いの上品な紫色の下着。微かに唇を開けて目を閉じて横たわるカノン。見事な肢体である。…
髪、耳たぶ、うなじ、首筋、鎖骨、肩、腋の下、乳腺、横腹、臍廻り、太腿、脚指…性感帯を探しながら舐めて行く…。時々、触るともなく恥骨をパンティの上から触ってみる…ピクンっとカノンの躯が反応する。反応するのは右のバスト、腋の下、局部…。
上から触ってみると、縦に7〜8?、幅5?ほど紫の下着が黒く濡れてぬめっている。中指でなぞるとヌチャヌチャとした感触がある。…そっと促して俯せにしてみる。ちょうど尾てい骨の辺り、パンティが直径10?程がビチョビチョに濡れている。シーツも湿って…
(次に続く)

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