…前回までのあらすじ…
私は53歳。単身赴任のチョイ悪オヤジ。
ショッピング中の人妻カノンをナンパして馴染みのSMラブホに連れ込む。旦那が長期出張中の人妻カノンは…
……………続き…
お尻から下着を下げるとカノンは体を反転させ、腰を浮かせて…脱がせて!と無言の意思表示する。両の足首を持ちそっと開いて、やや薄いが丁寧に手入れされた恥毛を掻きあげてみると、皮を被ったクリトリスが異常に膨らんでいて、その下に見える尿道、まだピンク色をしたヴァギナ、アリの戸渡りからアナル、尾てい骨までビチョビチョと言ったらいいのか、グチュ、グチュか、ビッショリ濡れて妖しくヌメッて光っていた。…そ〜っと唇を近づけクリトリスをなめてやる…。
「だめ!まだシャワーを‥まだ汚いから‥お願い!まだ汚れてる!お願いだから…綺麗にしてから…」
部屋に入って初めてカノンは叫ぶように口走り両手で覆ってイヤがるそぶりをした。
カノンの両手首を握り、「カノンさん、あるがままのあなたを見せて欲しい…本能のままに…理性や羞恥心を捨て去って…男と女を通り越して単なるオスとメスになろう…私はこのままを感じたい…シャワー前のあなたを舐めたい…」など絶え間無く呪文のように囁き続けた。…やがてカノンの手から力が抜け…やがて両手はその場所から外れて枕の両端に戻されていく。私は…左手指でクリトリスの包皮を優しく上側にめくる。グリーンピース大に異常に肥大したクリトリスが覗いた。…優しく舐める…カクンッ、カクンとカノンの腰が反応する…少し酸っぱい香りと潮っぱい味がした。
右手指はヴァギナを縦になぞりながら時々、入り口に中指を入れたりしながら…焦らす…クリトリスを転がす…時々アナルもなぞる…執拗に…丁寧に…優しく…嫌らしく…カノンは異常な濡れ方である。
その愛液は私の指と口廻りをもビチョビチョに濡らした。…指をゆっくりと抜いてみると…ぬちゃ〜と糸を引いて着いてくる。
「カノンさん、見て!こ
んなに糸を引いて…る
愛液が凄い!
私の口も…ベトベト!
だよ…」
見せるとカノンは突然、愛液まみれの私の指を喰わえて綺麗に舐め取ると
次に私の口廻りも舐めて
私の中に舌を入れて来た。ディープに!私も唾液のやり取りを楽しむ。
…(次に続く)