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人妻カノン…ひわい!?

涼太  2009-04-30投稿
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…前回までのあらすじ…
私は単身赴任の53歳、チョイ悪オヤジである。ショッピング中のカノンをナンパし、SMラブホに連れ込んだ。カノンは旦那が長期出張中の人妻である。ベットの上で私の執拗な愛撫に堪らず、恥ずかしさにどうしても言えなかった言葉を私の淫靡な言葉責めによって恥辱にまみれた「言葉」をついに言わされたのである。「あなたの硬く勃起したチ〇ポをジュクジュクに濡れた私のオマ〇コ
に突っ込んで子宮に届くまで激しく突いて下さい。お願いします!」
その先に待つ快楽が欲しさに恥辱にまみれて口走った淫らな「ひと言」
…以上が前回まで……

シャワー前の私の躯。
トランクスの上からでも硬く勃起したねが判る私のチ〇ポ!。
トランクスの上から愛おしそうに両手で愛撫するカノン。…目が妖しく光っているように見える。
…いきなりトランクスの上から舌でなぞるように喰わえたまま上下にフェラを繰り返すカノン。
やがて自分の唾液でグチュグチュになったトランクスから亀頭だけ覗かせ、口に喰わえたまま、両手でもどかしそうにトランクスを脱がせたカノン。
「まだシャワーを…」
と言いかけた私を遮り、
「…んぐっ…チュパ…ん …ん…ん…ぐっ…
お‥い‥しィ‥好き‥
凄く‥硬い‥すごい‥
す き!おいしいわ‥」と途切れ途切れに繰り返すカノン。
「‥ごめんなさい‥涼太
さん、ト、トイレ‥ト
イレに行かせて‥すぐ
戻ります‥」
と言うカノン。
…その一言にまた私の嗜虐な思いが頭をもたげる。
「ダメ、ここでして!
来て!上に来て!私の
上に乗って!」
仰向けになったまま、私は言った。
「??…?」いぶかしげな顔のカノン。
「私の上に乗って!もっ
と上!私の顔に跨がっ て!私の顔にオ〇ンコ
を宛てがって!
いいから早く!オシッ
コ飲んであげる!」
カノンは
「ヒェーッ」っと声にもならない驚きの声をあげた。
「…ダメです、それはダ メ…絶対に…ダメです
できません。そんな」
と、トイレに向かおうとするカノン。
強引にベットのヘッド部分の台に両手を突かせ両足を少し開かせて、素早く私は顔をその間に滑り込ませた。両手でしっかりカノンが動けないように太腿を抱き込んだ。
…(次に続く)…

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