…前回までのあらすじ…
私は53歳。単身赴任のチョイ悪オヤジ。
人妻カノンをナンパしてSMラブホに連れ込んだ。カノンは旦那が長期出張中の貞淑だがレスで飢えた人妻。私の執拗な愛撫に濡れたカノン濡れながらも長い前戯に尿意をもよおしトイレに行かせてという願いも私は許さず、ベットで放尿するように私は強要する。
拒否するカノン…。
…(以上が前回まで)…
羞恥か、尿意に耐え切れないのかカノンの躯は小刻みに震えている。
「…くぅ…ダメです。絶
対にダメ…そんな…
困ります…行かせて…
すぐ戻ります…ああ…
もう我慢が…限界です
お願い!」
私はだんまりを続け、両手の力は緩めない。
震える…緩めない…震える…緩めない…
どれくらい続けただろうか。
立ち上がろうとしたカノンの両膝から ふっと力が抜けた。
そしてカノンの陰部が私の顔に近づいて来るのを感じた。…そして恥じらいながらもカノンは2〜3
度、腰を上下左右に卑猥に腰を動かしながら〜ヴァギナとクリトリスの間、尿道であろうか、私の口にゆっくりと宛てがってきた。そしてそのまま2〜3分震えながらもじっと動かない。
やがて意を決したのか、諦めたか大きくブルッと震えたかと思うと、チョロっという感じと同時に私の口にしょっぱい味の液体が流れ込んで来た。
意識的に絞っているのかカノンは少しずつ…我慢出来ないか開放感か…徐々に量を増して…私の口から頬を伝いベットを濡らしていく。ドッと放たれた最後にはチョロ…チョロと流れ…カノンの放尿は終わりを感じた。
私はカノンの臀部に回した両手に力を込めて円を描くように廻しながら湿りヌメッた陰部を舐め取って行く…卑猥なことに
自分の意思で動かすことのなかったカノンの腰が一瞬、上下にスーっと動いた気がした。私は自分の力を抜いてカノンの臀部に添えるだけにしてみた。するとカノンは自分から腰を前後に、上下に左右に動かしているではないか! 最初は遠慮がちに…そして段々と動きを速め、リズミカルに、前に屈みクリトリスを 躯を反らしてアナルを…尖った私の舌を感じるとヴァギナの奥までというように、
見事に淫靡な腰の動きである。
…そして…
「ぁあ…ぅう…いい!気
持ちいい!イ、イクッ
イクーッ…イク イクッ イクー……」
……(次回に続く)…