私53歳。単身赴任のチョイ悪オヤジ。人妻カノンをナンパしてSMラブホに連れ込む。旦那が長期出張中という人妻カノン…部屋に入るなり裸にして…「シャワー前で汚い、汗で汚れた躯を舐めないで!」と懇願するカノン。…無視して…全身舐め…執拗な愛撫…焦らし…卑猥な言葉責め…「トイレに行かせて!」というカノン。…シカト…カノンを私の顔面に跨がらせ放尿させ…綺麗に舐め取ろうとする私の舌使いに…男の顔面に跨がるという妖しい悦びに目覚めるカノン…やがて私の口元、舌先にクリトリスからアナルまで…躯を倒し、のけ反り淫靡に腰を使いながら…夥しい淫汁の放出と共に絶頂に昇り詰めたカノン。…挿入をまえに硬く勃起した男根…卑猥に舐め、弄びながら妖しく光る視線のカノン…「ごめんね…私だけ先に…?…イッて。…30分だけ眠らせて?…後で…また…ね?」など呟きながら私の顔を覗き込むカノン…
私は「いいよ…疲れたよね…ゆっくり眠って!」
私はバスローブを纏い、カノンが濡らした箇所を避けてベットの背もたれに上半身を預け、両足を開いて…「おいで!」と手招きをする。
カノンは裸のまま、私の両足の間に躯を納めて…太腿を枕にして「あなたの脚は…ここよ…」
強引に私の膝を折り曲げて自分の股間に持って来るようにいう。
そしてバスローブの中に手をいれてきて勃起した私を優しく、ゆっくりと摩り続ける…「…落ち着く‥わ。‥初めて‥よ。こんな‥時間って必‥要よ‥ね。嫌いじゃ‥ない。‥今日、私‥なんだか‥変。」…やがて手の動きが止み…眠った。
‥そっと耳たぶに触れてみる‥熱い。‥私はカノンの髪を撫でながら大きな罪悪感に苛まれる。
「今日の私、なんだか変。どうしたんだろ‥」
私には思い当たることがないでもない。
3〜40分も経ったのか‥
「‥くっ‥ぅう‥うっ」
カノンのお目覚めである
「‥どれくらい眠った?のかなぁ私、…大人しく寝てた?かなあ私…」
それに答えず私は
「何か飲む?」冷蔵庫を開ける。覗き込むカノン
「私ビール、‥いい?」
黙って取り出して渡す。
「アレは?何?」と指差すカノン。冷蔵庫の半分に並べられたオモチャ群
「大人のオモチャですよ、奥様に一つプレゼントさせて頂きます。どれがいい?」と聞く私。
「オモチャって?なに? 聞いたことはあるけど…私使ったこと、ない。恥ずかしい!要らない」 …(次につづく)…