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人妻カノン…ひわい! ?

涼太  2009-05-01投稿
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私53歳。単身赴任中のチョイ悪オヤジ。
旦那が長期出張中の人妻カノンをナンパしてSMラブホに誘い…挿入前の執拗な前戯で絶頂を迎え…「少し眠りたい」と言うカノン。
眠りから覚めたカノンが見つけたモノは冷蔵庫の脇にある大人のオモチャの販売機。
「聞いたことはあるが見たことも使ったこともないから…要らない」と無関心を装うカノン。
だが、本心は…
「自分の気持ちに正直になれば?」
と促す私。
恥ずかしげにそっとカノンが手に取ったのは「潮吹きクジラ」と「かり首クネクネ」…

私が乾電池をセットしている間、部屋を見渡す余裕が出て来たのか、カノンは両手両足部分に革製の拘束ベルトの着いたSM椅子を指差して「ねえ…これ何?マッサージチェア?」と聞く。
「ぅん…それは…大人の診察台」 と私
「へえ…こうやって使うのかぁ?…」
と無邪気に無造作に、腰掛けて両手両足を台に乗せベルトをセットしたり外したりして遊んでいるカノン。
しばらくすると同じ拘束革製ベルトが取り付けてあるX型の張り付け柱を指差して
「あれは?」
と聞く。
私はこの部屋に連れ込んだもののカノンにはSMプレーをするつもりはない。…いや、なかった。
「ぅうん〜と、あれはトイレ!」
と私はぶっきらぼうに答えた。
「ぅそ〜〜あんなトイレある訳ないよ〜うそばっか〜」
ビールが効いて来たのかカノンは打ち解けた言葉づかいで返してくる。
「うそじゃないですよ、奥様」と私もかえす。
SM椅子から降りたカノンはその張り付け柱に近づき、同じ拘束革製ベルトであることに気付いた様子である。

それにしても…と私は思う。ショッピングモールであったカノン。
喫茶店でのカノン。
この変わりようは何なのか。今見るカノンは缶ビール を飲んで若干顔を紅潮させて…ただ…素裸。
SM椅子は私の正面を向いてなかったものの、裸でそれに座り、両足を開脚して自分で拘束ベルトをセットしてみたり…今は張り付け柱に大の字に両手両足を拘束ベルトに宛てがったり…今は素裸で私の正面に見えている
私の心にメラメラと嗜虐の炎が燃え始めた。
カノンを悦びに泣かせてみたい。 …つづく…

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