あたしは、たかのと言う女と友達になった。
その子は小6の時、転校してきて、たまたま部活が同じになった。
なんだか暗い子で、友達が居ず、いつも私にまとわりついてきてた。
いじめられて、福井県に転校したけど。
私は、そいつに犯されたことがある。
ある日、たかのが相談したいことがあるから、家に来てほしいと言った。
なんだか薄暗いところで、狭い家だった。
家には誰も居ず、何故か部屋には、一組の布団が敷いてあった。
なんで布団が敷いてあるのと聞くと、親が出しっぱなしだったと答えたから、その時は何も考えてなかった。
しばらく雑談をしていると、たかのが急に、「プリンセスの胸って大きいね」と言った。
当時、私は、Cカップで、体のわりに胸はある方だった。
「そんなことないよ」と言ったら、「私は、小さいの」と、自らの服をめくって胸を見せた。
たかのは、かなりスタイルが悪くて、まるで中年のおばさんみたいだった。
(普通人に、自分の裸みせるかよ)と思っていたら、「プリンセスのも見せて」と言われた。
私が驚いていると、たかのは乱暴に、私の服を脱がした。
押さえ付けられると、身動きがとれなかった。
たかのは、ハァハァと荒い息を吐いて、私の体を舐めるように見た。
「プリンセスの体…綺麗…」
褒めてくれるのは嬉しいが、明らかに目の色がおかしかったので、私は、危機感を感じた。
すると、いきなり乳首を舐められた。
唾液の生暖かい感触がして、思わずぞっとした。
それなのにたかのは、「感じてる…可愛い」とかいい始めたー
「感じてない」と否定したら、「乳首がこんなに勃ってるよ」と言われた。
乳首をつかまれると痛くて、泣きそうになった。
悪寒を感じても、乳首は勃つみたい…。
「気持ち悪い、やめて、話して」
って言った。
だけどたかのは無視して私の両胸を揉み始めた。
胸と胸が擦れて、なんだか変な感じがした。たかのは馬鹿みたいに涎をたらしていて、その唾液が、私の谷間に入り込んでいった。
その時は、わからなかったけど…唾液がローションみたいになって、たかのが私の胸を揉む度にネチャネチャといやらしい音がした。