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あたしの秘密。

プリンセス  2006-03-05投稿
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あたしは、たかのと言う女と友達になった。
その子は小6の時、転校してきて、たまたま部活が同じになった。

なんだか暗い子で、友達が居ず、いつも私にまとわりついてきてた。

いじめられて、福井県に転校したけど。

私は、そいつに犯されたことがある。

ある日、たかのが相談したいことがあるから、家に来てほしいと言った。

なんだか薄暗いところで、狭い家だった。

家には誰も居ず、何故か部屋には、一組の布団が敷いてあった。

なんで布団が敷いてあるのと聞くと、親が出しっぱなしだったと答えたから、その時は何も考えてなかった。

しばらく雑談をしていると、たかのが急に、「プリンセスの胸って大きいね」と言った。

当時、私は、Cカップで、体のわりに胸はある方だった。

「そんなことないよ」と言ったら、「私は、小さいの」と、自らの服をめくって胸を見せた。

たかのは、かなりスタイルが悪くて、まるで中年のおばさんみたいだった。

(普通人に、自分の裸みせるかよ)と思っていたら、「プリンセスのも見せて」と言われた。

私が驚いていると、たかのは乱暴に、私の服を脱がした。

押さえ付けられると、身動きがとれなかった。

たかのは、ハァハァと荒い息を吐いて、私の体を舐めるように見た。

「プリンセスの体…綺麗…」

褒めてくれるのは嬉しいが、明らかに目の色がおかしかったので、私は、危機感を感じた。

すると、いきなり乳首を舐められた。

唾液の生暖かい感触がして、思わずぞっとした。

それなのにたかのは、「感じてる…可愛い」とかいい始めたー

「感じてない」と否定したら、「乳首がこんなに勃ってるよ」と言われた。

乳首をつかまれると痛くて、泣きそうになった。

悪寒を感じても、乳首は勃つみたい…。

「気持ち悪い、やめて、話して」

って言った。

だけどたかのは無視して私の両胸を揉み始めた。

胸と胸が擦れて、なんだか変な感じがした。たかのは馬鹿みたいに涎をたらしていて、その唾液が、私の谷間に入り込んでいった。

その時は、わからなかったけど…唾液がローションみたいになって、たかのが私の胸を揉む度にネチャネチャといやらしい音がした。

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