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女神ラブドリーナ11

アメリカ日本  2009-05-02投稿
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 旦那に言いつけるぞ!

 まあオレも、変態だけどな。

「私を慰めて」

「パイズリしたり、巨大ヒップを揺さぶってやろうか?」

 ば、馬鹿!

「まあ!」

 笑うラブドリーナ。

「ああ、ラブドリーナのオッパイ吸ってみてー」

「一緒に、お風呂にでも入らない?」

「一緒に?」

「お互い、体洗ったり触り合いっこしてみたいわ」

「悪くないネェ」

「アナタのチ○コ、くわえさせてね? 私のマ○コ、舐めさせてやるから」

「ラブドリーナ」

「ケン、今度…いつ顔を見せてくれるのぉ?」

「うーん」

 知るかよ、変態。

「ああ…、ケン…、我慢出来ないわぁ、私を犯してぇ」

 オレは腹にグッと力を入れた。

「だったらよォ!
 ゴルゴンとやったら、イイじゃねえか!」

「え?」

「え、じゃねえよ。
 旦那がいるんだろうが!?」


「ちょ、ちょっと待って!」

 ラブドリーナは反論しようとしたが、オレは完全無視だ。

 オレは強く言った。

「神様のクセに、セフレごっこなんかするんじゃあねえよ!」

 オレは電話を切った。

 ふぅ、疲れた!


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