[PR]
オススメ広告

あたしの秘密。?

プリンセス  2006-03-05投稿
閲覧数[5680] 良い投票[0] 悪い投票[0]

そしたら、何か、頭がぼーっとしてきた。

たかのは、私の右乳首を口に含んで、吸った。チュパ、チュパ、と音がしたー

「あ…」

声が出た。自分の声なのに、自分の声じゃないみたいだった。

「あえいでるの可愛いよぉ…もっと聞かせて」

たかのが言った。

そう言いながら、またあたしの乳首をいじめてる。

次は、足を開かせて、じっと私のマンコを見ている。

「クリを攻めようかな」とかなんとか言ってた。

当時の私は、よくわからなくて、(クリ?栗?)などと馬鹿な事を考えてたら、たかのが私のマンコを舐め始めた。

今まで味わったことのない感覚だった。

ぐちゅ…ぐちゅ…

「あんあん…いやぁ…あああん…」

私の口からおかしな声が出た。

たかのは、私のマンコを隅々まで舐める。

ぐちゅ…ぐちゅ…

「いやぁ!!…あああっ、はぁんっ、やめて…うぅん…あんっ…ああっ…い…やぁ…ああん」

相当感じてたんだと思います。

壊れそうでした。

当時の私は、こんな声がどうして出るのかも、何もわからなかった。ただ、怖かったんです。

その内に、なんだか尿意を感じてきました。

「たかの…おしっこ行きたい…もう漏れる…」

でもたかのはやめてくれない。相変わらず、私のクリトリスを噛んだり、指で刺激したりしている。

もう尿意も限界だ。

「やだ、漏れちゃう、あああああああああ…」

じょじょじょ〜っと音がして、おしっこがたかのの顔にかかった。

たかのは嬉しそうな顔をして、おしっこだらけの私のマンコをまた舐めた。

「あああ〜…奴隷にしてください、女王さま」

とかなんとか言ってる。
たかのは、頭がおかしい。私は、本当に怖くなって、たかのに犯されながら泣き続けた。





あれから5年経って、私は、彼氏も出来たけど、たかのがどうしているかは知らない。





(“たかの”というのは仮名です)

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 プリンセス 」の官能小説

もっと見る

レズの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ