そしたら、何か、頭がぼーっとしてきた。
たかのは、私の右乳首を口に含んで、吸った。チュパ、チュパ、と音がしたー
「あ…」
声が出た。自分の声なのに、自分の声じゃないみたいだった。
「あえいでるの可愛いよぉ…もっと聞かせて」
たかのが言った。
そう言いながら、またあたしの乳首をいじめてる。
次は、足を開かせて、じっと私のマンコを見ている。
「クリを攻めようかな」とかなんとか言ってた。
当時の私は、よくわからなくて、(クリ?栗?)などと馬鹿な事を考えてたら、たかのが私のマンコを舐め始めた。
今まで味わったことのない感覚だった。
ぐちゅ…ぐちゅ…
「あんあん…いやぁ…あああん…」
私の口からおかしな声が出た。
たかのは、私のマンコを隅々まで舐める。
ぐちゅ…ぐちゅ…
「いやぁ!!…あああっ、はぁんっ、やめて…うぅん…あんっ…ああっ…い…やぁ…ああん」
相当感じてたんだと思います。
壊れそうでした。
当時の私は、こんな声がどうして出るのかも、何もわからなかった。ただ、怖かったんです。
その内に、なんだか尿意を感じてきました。
「たかの…おしっこ行きたい…もう漏れる…」
でもたかのはやめてくれない。相変わらず、私のクリトリスを噛んだり、指で刺激したりしている。
もう尿意も限界だ。
「やだ、漏れちゃう、あああああああああ…」
じょじょじょ〜っと音がして、おしっこがたかのの顔にかかった。
たかのは嬉しそうな顔をして、おしっこだらけの私のマンコをまた舐めた。
「あああ〜…奴隷にしてください、女王さま」
とかなんとか言ってる。
たかのは、頭がおかしい。私は、本当に怖くなって、たかのに犯されながら泣き続けた。
あれから5年経って、私は、彼氏も出来たけど、たかのがどうしているかは知らない。
(“たかの”というのは仮名です)