山口さんは亮輔をアパートへ連れてきた。
『今日は蒸し暑いね。汗かいたでしょ。亮輔君シャワー浴びてきて。亮輔君が出てきたら私もシャワー浴びるから。』
亮輔はシャワーを浴びて出てくると山口さんはすでに裸になりバスタオルを体に巻いていた。大きな胸の谷間がはっきり見え亮輔の肉茎は直ぐに反応した。
『亮輔君。ちょっと待っててね。』
山口さんのシャワーを浴びる音を聞いていると緊張感と期待感で落ち着きがなくなっていた。脱衣場の洗濯カゴに入っている薄いピンクの下着が見えていると肉茎は更に元気になってきていた。
しばらくすること山口さんはシャワー浴びて出てきた。濡れた髪の毛が色っぽくセクシーでバスタオルは体のラインどうりに綺麗な曲線を描いている。
亮輔は緊張をしてうつむいていると山口さんが亮輔の横に座ると
『亮輔君緊張しているのね。かわいい。亮輔君こっち向いて。』
亮輔は山口さんを見ると山口さんはキスをしてきた。山口さんの舌が唇の中に入れてきたので亮輔も舌を入れて舌と舌を絡め合わせた。
『そう。キス上手ね。』
亮輔はしばらく舌を絡め合わせていると山口さんは大きくなった肉茎をバスタオルの上から触り始めバスタオルを外し舌先で堅く大きくなった肉茎の先端部をペロペロと舐めそして下から上に何度も舐めた。亮輔の肉茎の鈴割れから我慢汁が溢れていた。山口さんは亮輔の前に座り手で肉茎をにぎり上下にしごきながらゆっくり肉茎の先端部を唇の中に入れ出し入れを繰り返した。始めてのフェラで亮輔は直ぐに限界に達してしまった。
『山口さん。ダメだよ。はぁ〜。いっいっいっく〜。』
『亮輔君。気持ちいい。』
『はぁ〜いっいっく〜。あぁ〜』
亮輔の肉茎は山口さんの唇の中で激しく脈打ち大量に射精した。あまりの量で山口さんの唇からダラダラと流れ出した。山口さんはティッシュに吐き出した。あまりの量と濃さで飲み込む事が出来なかったのだ。