ここはラブホのSMルーム。婦人科の診察台に似た拘束SM椅子に座ってビールを飲む人妻カノンまるで籐椅子のエマニエル夫人だ。私はベットの上で二つのバイブを持ち
「奥様最初はどれを?」カノンにかざして見せた
二つともカノンが「使って見たい」といって自ら選んだバイブである。
私の横に座って
「潮吹きクジラって…潮を吹くの?…私が?…え、吹いたことなぁい…」
と関心を示す。
「了解。これですね?」
ベットに横たえて微振動にしたバイブを首筋、鎖骨、乳首を往復させ
「自分で持って…」とカノンに持たせた。そして私はカノンの両足の間に体を入れて、クリトリスを見る。グリーンピース大にムき出している。舌先で舐める。ピクンと反応する。舌先で転がす、強く弱く 転がす「あ、あ、あ、あ、…」
カノンは声を漏らす。続ける…繰り返す…私は舐めながら同時に、既に濡れた割れ目を中指でなぞり秘唇に入れる、カノンの喘ぎ声が大きくなる……間断なく…「あぁ、あぁ、あぁ、」見るとバイブほ乳首にある…腰も卑猥に動く。私は舐めているクリトリスの裏側を触って見た。ザラザラとした天井部分を舌と入れた中指で挟むように刺激した。やがて天井部分が…ふっくらと膨れてくる、ザラザラと膨れてくる
……乳首にバイブを宛て、クリトリスを舐められ、Gスポットを責められているカノン。ましてやバイアグラを飲まされた躯。…感じない筈はない。ぷっくらと膨らんだGスポットに私は確信した(潮を吹く!)間断なく声を出し続けるカノンにいった
「気持ちいい!どう?気持ちいいの?…潮、吹きたい?吹いてみたい?」
カノンは激しく何度も頷いた。激しく頷く…
「…吹きたい…吹かせて…ふかせて」ベットを見渡す。先程、放尿し淫汁を放出して濡れたベット。これ以上汚せない!
先程飲んだビールの精もあるのか、カノンのGスポットは肥大している。
「カノン、起きて!」
X字型SM張り付け柱にカノンを拘束した。
この部分だけ床にはタイルが敷かれていた。
両手両足をX字に拡げて縛られたカノン。
その開かれた秘唇を潮吹きバイブが貫いて行く。
「ぁああ〜ぁあ〜ああ」
強めた振動にカノンの口から大きな声が響く
「いいよ、カノン。吹きたいだろ?吹いて。オモラシしたっていいんだよ…ここは大人のトイレって言っただろ?」
カノンは激しく大きく何度も頷いた。