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視姦8

涼太  2009-05-06投稿
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私は両手を枕代わりに頭の後ろに組んでいた。貴子はその私の上に覆いかぶさり激しく唇を吸った。自分の舌を強引に捩込もうとする、
「ねえ、抱いて、早く抱いて」と喘ぎながら言った。…私はまだ反応しなかった。しかし、濡れた淫唇がペニスを刺激して完全に勃起している。
貴子の唇は私の口を離れ耳タブから耳の中を舌が這う。ニチャニチャと卑猥な音が鼓膜に響く。私の首を無理に横に向かせて耳の後ろ体臭の放出線を舐める、いや臭いを嗅いでいるのか?首から喉、肩から鎖骨、バンザイと手を上げた状態の脇の下も、脇毛も、わざと唾液で濡らすかのように舐める。…貴子の唇が私の乳首を甘噛みする。同時に大きく開いて跨がっていた貴子の両足が閉じられて行く。挿入はしないまでも、私の勃起したベニスをビチョビチョに濡れた貴子の淫唇が、両の太腿がきつく挟みこむ。私の乳首と貴子の唇の位置でペニスと淫唇が合うのだ。。貴子は両手で私の肩を掴み、口は代わる代わる私の乳首を責める。同時に腰を練りながら動かす。ギッチャギッチャと私の勃起したペニスを貴子のヴァギナが的確に揉んでいる。ネッチャ、ネッチャ、ネチャと。それにしても熱い!貴子の淫らな陰部が熱い。
「貴子、わかった。ベットに行こう。思いきり突いてやる!」貴子は「寝て!」私の上に跨がり
「下から突いて!激しく突いて!…私は舐める、舐めたいの!」といいながらペニスをヌルヌルに濡れた秘唇に宛てがうとゆっくりと腰を沈めた。
突いた…激しく突いた。二人の性器は卑猥な音を立て続けた。……そして最後は貴子は大きく股を開いて正常位を望んだ。
貴子は舐め、私は突いた
そして……大量の精液を貴子の中に放った。
「アアア…ィ,ィ,イクー うぅぅ…」腰を突き上げガクンと貴子も果てた。
貴子は私の背中を抱き脚は大きく開いて性器を密着させ外から絡めた踵が私を離さない…イッたままの形で…失神からそのまま眠りに落ちたのか…少なく共、30分はたったろう私のペニスが抜けた後、大量の精液が貴子の淫唇からアナルを垂れてシーツを濡らしていた。
私はそっと貴子を離れた
微かに寝息を立てている大きく脚を拡げ、まだ淫部を濡らしたまま…股間のシーツに残したシミも見えて淫靡である。
布団をかけて私はバスを浴びた。
ジェットバスの音で目覚めたのか、貴子が入って来た。両足の間に貴子を座らせ後ろから乳房を優しく揉んだ。

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