[PR]
オススメ広告

人妻たち ?

涼太  2009-05-08投稿
閲覧数[4655] 良い投票[2] 悪い投票[0]

私はSexの相手を選ぶ時、風俗や出会い系サイトは使わない。
30才〜45才が好みである
街角で、夜の店で見つける。………20代の売春婦予備軍のような娘にも、モデルのようなガリガリに痩せた足、体つきにも、かと言って巨乳にも何の魅力も感じない。
完熟した躯、既に悦びを知った躯、最後まで木のてっぺんで今にも落ちそうな熟柿のような熟した躯が好きだ。それも「人妻」に限定する。
「ひとづま」という響きは私に、人の持ち物、奪う、犯す、堕とす、悶える、貪欲、淫ら、などの淫靡なイメージを抱かせてくれるからだ。
そして、街角を歩く女、ショッピング中の女、喫茶店での女、バーのカウンターで飲む女の中にピンポイントで見つけることができる。
動物的勘とでもいうか、匂うのである。
多少の罪悪感、不貞感は持ちながらも、人には言えない不満やストレスを溜め、夫に絶対にバレないなら、あの躯が覚えている目眩くような絶頂感を得たいという目。しかし羞恥心から自分から誘うのははしたなくて、無理矢理誘ってくれる男を探す目…私には判る。
私にはその先もイメージできる。ベットの上で、股を拡げて舐めてと言い、私の淫茎を貪るようにくわえる姿、最後を迎える瞬間を隠微な淫唇で掴み取るかのように必死に腰を打ち振る姿が見えるのだ。
「人妻を堕とした!」私の絶頂の瞬間である。
私は射精が絶頂ではない

これらの人妻に共通するのは「家庭も子供も…今は失いたくない。が…」
という虫のいい思いである。そしてそれは必ず、
「え〜、私困ります。30分しか時間ありません」
から始まる。

今日もそうして始まって私は今人妻を抱いている
クリトリスと秘唇を指でなぞる。
口は硬く勃起した乳首を舌で転がす。指先に熱い粘性の淫汁を感じる。
熱い吐息が聞こえ始めた
更に早く指を入れてというように、股は大きく開かれて片方の脚は立て膝となり、女の手がゆっくりと場所を探り当てて私の淫茎に伸びて来た。
牛乳を搾るように弄ぶ。
天井一面に張られた鏡。
天井でも一組の男女が愛撫しあっている。
私は足を何度も使ってフトンをベットの下に蹴落とした。
「奥さん…天井…見て」
というと ちらっとみて初めて気がついたように
「…恥ず…かしい…」
といって抱きついてくる
濡れが激しくなる。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 涼太 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ