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万引きGメン日誌 ?

涼太  2009-05-11投稿
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私は万引きGメンと人道支援を行う某NPO法人の事務局長を兼務している。にも拘わらず、万引をした藍子をホテルの一室で抱いている。が、罪悪感はない。藍子に限って…。それは、病的に万引きをした「病気の藍子」の主治医の一言を聞いたからである。
「私は忙しい。妻の病気のことは解らない。自分はどうにも出来ない。という藍子の夫。それを看過する医者の態度が気に食わず、…医者でもない私が「藍子は私が治す」と考えたのは人道支援の気概もあったからかも知れない。………藍子は私に騎乗している。初々しい腰使いだが、33歳の熟れた女の秘唇が私をくわえ込んでいる。私は藍子の腰に手を回し、前後にリードしながら、
「藍子は寂しかったんだね…今日は一緒に居ようね…エッチするの、5年振りなんだね?…いっぱいしようね…」というとワンフレーズ毎に頷き、恥ずかしげに「はい…そうです…お願いします」と小さな声で繰り返す
藍子は私の問い掛けにしか答えない。頷くだけ。
微かに喘ぎ声を上げて、殆ど無言。自分から意思を感情を言葉にしない。
「どう?気持ちいい?…藍子の悪いとこだよ…いいとか悪いとか…痛いとか気持ちいいとか…言葉にしないと相手は…解らないよ…続けてとかやめてとか…どうして欲しいか、相手に伝わらないよ…藍子の気持ちが…」といって藍子の腰を2、3度強く卑猥に動かした。
「だから…ストレス溜まるんだ…病気になるぞ…大きな声出したり…遠くの町の…二人だけの…部屋だよ…誰も見てない…安心して…ストレス吐き出して…全〜部」…私は諭すように続けた。藍子は私のいうことを一つ一つ考えているようだ。
「自分を…変えろよ!今すぐ…変われ!変われ!自分に…正直になれ!」
私は藍子の腰を引きつけて、濡れた藍子の淫唇に激しく私を突っ込んだ。
ハッとしたように藍子は
「…全部…その通り…です。私変わります…変えて…下さい。お願い…します…」という。「『お願いします』は要らない!藍子がしたいこと…言葉で言ったら…解る」少し荒げて言った。すると突然藍子は私に被さって来て「じゃあ、じゃあ…キスして…突いて、突いて…キスして…」私の頬を両手て挟み唇をつけて来た。こじ開けるように舌が来る。私は吸った。わざとかと思う程垂れる甘美な藍子の唾液を吸った。藍子の腰は別人の動きに変わり…激しい。
「そして…あとで…舐めていっぱい、なめて。めちゃめちゃにして」

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