私には変わった性癖がある。★相手は人妻限定。
「人妻」という響きは私に 人の持ち物、奪う盗む犯すというイメージがあり、そして落とす、堕ちる瞬間を見るのが快感なのだ。私の性癖というのは、絶頂と射精が一致しない。必ずしも射精しなくてもイクのである。
いつがイクときかと言えば、人妻が堕ちるのを見たとき、旦那以外の男根で淫汁で濡れた秘唇突かれてイッたのを見たとき心の中で射精する。だから性器は勃起したままである。…私から真知子は股を開かれクンニされ一回目をイッた。バックから突かれて又イッた。私に騎乗位で自分で腰を使ってイッた。今、背面騎乗で更にイッた。合計四回イッたことになる。私も四回イッたということだ。性器は勃起したまま
二人でベットの背もたれに身をもたせ、余韻を楽しんでいる。真知子の携帯で私が撮った写真のメモリーを繰りながら
「ぅふふ、エッチね…こんな風なんだー…ふふふ」という。私も横から覗き込む。ヌルヌルに濡れた秘唇が私のペニスをくわえ込んでいる。すぼんだアナルもハッキリ写って卑猥だ。10枚近くはある筈だ。「…でもー、健さん…の…写ってない…よく見えない…」と真知子。「私のなにが?」と言うと「チンポ」と小さな声で言った。
「あはは、撮れば…いくらでも…今…」というと
「えっ、いいの?記念撮影しょと…」私のペニスに向け、シャッターを数回押した。「ヘボカメラマンだね、それだけを撮っても大きさが解らないだろ、タバコを横に置くとか…対比出来るモノが写らないと…へぼ!…そうだ、真知子さん、くわえて!撮るから」と言うと「ヤダー、ダメ」という。「バーカ、ここだけだよここだけ写ればいいんだ、アップで…女の唇だけが写れば…いいんです」と言って私は真知子の唇だけ指でなぞった。
しばらく考えて真知子は
「えー、絶対?絶対ここだけ?絶対よ…」と乗ってくる。
「真知子さんの携帯だよ…後でチェックして削除出来るじゃん」というと
「んー、でもなんか恥ずかしい…」と躊躇して見せる。「さあ、早く!…なるべくエッチにね?エッチにスケベに舐めたら…も少し大きくなる…撮るよ、早く!」というと
…恥ずかしいな…と言いながら舐め始め、やがてカリ首全体をくわえ込んで真知子の顔が上下する「もっとエッチに」と言うと、ジュルジュルと音をたてた。…真知子は完全にカメラを忘れていた …私は心の中で射精した