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万引きGメン日誌 ?

涼太  2009-05-13投稿
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私は女が「立ちシッコ」が出来ることを初めて知った。今、藍子が私の目前でして見せてくれた。「見えた?見てくれた?」といいながらバスタブの渕に腰を下ろした。…「見えたよ。バッチリ見えた。女性の初めてだよ。エッチだね」と言うと「恥ずかしいけど…良かった。見てくれて。私も初めて…気持ちよかった。スッとするね。男性の気持ち、わかる」放心状態で言う。実はシッコが飛ぶところは見たが何処から出たのかは見なかった。いや見えなかった。藍子の恥毛は女性にしては多く手入れもされていなかった。邪魔をしたのだ。最悪、性交時に巻き込み、切れる場合もある
私は卑猥なことを考えたさっきローションで遊んだエヤーマットを敷き、藍子を横たえた。
「旦那の仕事だからね、今から藍子のオケケの手入れをするから…」洗面台からT字剃刀を持って来た。ボディローション を塗った。「えっ、剃るの?」という。「揃えるだけ…」と言うと藍子は、「えー、オシッコするより恥ずかしいかも…」有無を言わせず私は臍に近い横のラインを揃えたそして超ハイレグの下着やTバックを穿いたと仮定して、はみ出るであろう部分を剃ることにした「T字だから怪我はないけど、痛い時は言ってね」というと、「はい。…でもなんかエッチね…」という。「どこの夫婦でもしてることさ…」私は嘘を言った。「ふーん、そうなんだー」と納得する。幅を 7〜8センチにして下まで下がり、長さもクリトリスの下まで垂れる分を短くして行った。拝み合うように伸びた分も切った。薄くではあるが大陰唇の横をアナル付近まで生えた毛を陰唇を摘んで伸ばしながら注意して剃った。藍子は大人しい。私は理髪店のオヤジよろしく、藍子に話しかけた。「藍子さん、今日は楽しい?」と手を休めずに聞く。見ると目を閉じて藍子は無言である。顔が赤らんでいる。
「藍子さん、もしかして、感じてない?」というと「だって〜気持ちいいもん…夫婦って、こんなことするんだー」とギクッとするようなことをいう。「今日は、楽しい?」とはぐらかし再び聞く藍子は左右の股を交互に 90度に開きながら剃らせてくれる。「あは…は…は〜」と切ない吐息を漏らす。「夫婦、って、楽しい、のね…あぁ」
エリート銀行員である夫は釣った魚よりも仕事を選んだと言える。藍子は5年間、夫婦間交渉はないといった。Sexはともかく並の家庭生活もなくストレスを蓄積したのだろう。

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