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図書館?

鰻鯰鮟鱇鍋  2006-03-06投稿
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俺はその日、少し早めに図書館に。
またあの彼女に会いたくてたまらないから。いかん、頭の中、あのパンティーが、まだ、蘇ってしまう。

…私、ちょっと、緊張…。タイトだけど、もし転んだりしたら…ノーパンだから。
でも、別に見られたって…あん、濡れてちゃう…

昼下がり、ふたりは、いつものように、図書館の同じ部屋、同じ机に。

さて…

マユ、彼を見つけた。
…あーん、いる、いらっしゃるワ

俺、彼女のブラウス姿を見つけた!…また会えた、嬉しい。

と、その時、ふらっと、マユは貧血…期待通りに(笑)開脚して…倒れてしまう。

「あ!大丈夫ですか」俺は驚き、彼女を支え…えっ、はいて…いない!

気絶したままの彼女、タイトスカートはめくられ、丸見え。

い、いかん、見ては!慌てて、スカートを直し、なんとか意識を取り戻さないと。

私、意識朦朧なの…なんと声は聞こえるんだけど、体が動かない。

…そう言えば、キツケとして、本で読んだことがある。あれをやってみようか。

…(?_?)

俺、そーと、スカートをめくり、ヘアを露出させる。…うわぁ〜たまんない、これが、これが…

さらに脚を開かせ、広げさせる。

み、見える!憧れの…

ヘアをそっと触り、ゆっくり、指を入れていく。ああ、柔かい…グチュと音がして更に入っていく。

あん!な、なんなの…まだ意識が戻らない私。でも…触ってもらっていることは、わかるの。だって…濡れてしまっているんですもん。

血の気も戻りつつあり、あ、もう大丈夫、よ。うん?嫌だ!この人、私の大事なとこ…

俺、指を入れてクリトリスを刺激してやる。キツケは確かこうやるはずだ。

…あーん、ぼんやりしているけど、感じる。もっと、もっと、クリ触って。

でも、目覚めたら、やめちゃうかしら

俺、すっかり、興奮してしまう。

これが…おまん…

柔らかて温かい。でもどうしょ、目覚めたら…嫌がるだろうなあ。かといってやめれば、気がつかないかもしれない。

やめるにやめれず。

私は、やめてもらいたくはない、オマンコ…なの。

あーあ、倒れたふりして、オマンコされるのって…あん!興奮だわ

終り

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