俺はその日、少し早めに図書館に。
またあの彼女に会いたくてたまらないから。いかん、頭の中、あのパンティーが、まだ、蘇ってしまう。
…私、ちょっと、緊張…。タイトだけど、もし転んだりしたら…ノーパンだから。
でも、別に見られたって…あん、濡れてちゃう…
昼下がり、ふたりは、いつものように、図書館の同じ部屋、同じ机に。
さて…
マユ、彼を見つけた。
…あーん、いる、いらっしゃるワ
俺、彼女のブラウス姿を見つけた!…また会えた、嬉しい。
と、その時、ふらっと、マユは貧血…期待通りに(笑)開脚して…倒れてしまう。
「あ!大丈夫ですか」俺は驚き、彼女を支え…えっ、はいて…いない!
気絶したままの彼女、タイトスカートはめくられ、丸見え。
い、いかん、見ては!慌てて、スカートを直し、なんとか意識を取り戻さないと。
私、意識朦朧なの…なんと声は聞こえるんだけど、体が動かない。
…そう言えば、キツケとして、本で読んだことがある。あれをやってみようか。
…(?_?)
俺、そーと、スカートをめくり、ヘアを露出させる。…うわぁ〜たまんない、これが、これが…
さらに脚を開かせ、広げさせる。
み、見える!憧れの…
ヘアをそっと触り、ゆっくり、指を入れていく。ああ、柔かい…グチュと音がして更に入っていく。
あん!な、なんなの…まだ意識が戻らない私。でも…触ってもらっていることは、わかるの。だって…濡れてしまっているんですもん。
血の気も戻りつつあり、あ、もう大丈夫、よ。うん?嫌だ!この人、私の大事なとこ…
俺、指を入れてクリトリスを刺激してやる。キツケは確かこうやるはずだ。
…あーん、ぼんやりしているけど、感じる。もっと、もっと、クリ触って。
でも、目覚めたら、やめちゃうかしら
俺、すっかり、興奮してしまう。
これが…おまん…
柔らかて温かい。でもどうしょ、目覚めたら…嫌がるだろうなあ。かといってやめれば、気がつかないかもしれない。
やめるにやめれず。
私は、やめてもらいたくはない、オマンコ…なの。
あーあ、倒れたふりして、オマンコされるのって…あん!興奮だわ
終り