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潤沢な愛‐6

ピューマ  2009-05-14投稿
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「だめ、ゆっくりね…」

少年は先ず、舌で濡らし始めた。

「……、濡れてるね」

少年を初めて見た時のように、少女は顔を赤らめた。

「ん…」

少年の舌が少し触れた。

「…!」

少女は声をあげまいと自分を律した。

「……!…!ーーーッ!」

どんどん溢れていくのが自分でも分かり、少女はどうしようもなくなった。

舌が出し入れされる度、少年の瞳がこちらを捉えているのを確認し、少女は苦悶の表情を浮かべた。

「ーーーィっ……イ、イきそっ…!」

膣肉の内側辺りがジンジンして止まらない。

少女は顔を歪め、声を上げた。

「ぁあああっ!……ん!」

大きく腰を痙攣し、少女は達した。

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