はじめまして、私、ナコ。人妻よ…
今日はねパート先で知り合った彼と、遊園地デートなの。えへへ、いいでしょ。まさか不倫を遊園地でなんてみんな思わないから。
お食事して遊園地で遊んで、ホテルへ。私のフルコースね。
あら、並んでいた大観覧車の順番が来たわ、じゃあ後で。
大観覧車…かなりでっかく、一周するのに、30分以上はかかる。ゴンドラの中は、密室状態となり、アベックには、格好の…ラブホテル。
私、彼の手を取り、さぁーと乗り込む。あん、嫌だぁ、風が吹いて、スカートがめくれちゃう。
もう、今日のために、トビキリのパンティーを穿いているんだから…彼のために。他の男に見られたくないわ。
さぁーとゴンドラに乗り、しっかり握った手は、ハナサナイ!
ねぇ、キスを頂戴…。
私、観覧車があがればあがるほど、大胆になっていく。
優しいキス…そして、服の上からのタッチ。ブラをはずしたいけど、今は無理。
しっかり抱かれ、彼の膝の上で、私は、もうメロメロ。
抱かれて幸せ。
彼、私の太股を優しく撫でてくれる。その手が、段々…スカートの中に。あ、あん…いやだ、声が出ちゃう。
もぞもぞ…パンティーに手がかかる。しっかり閉ざされた脚は、その誘惑に勝てず、開かれ、招き入れを許してしまう。
あーん、もうダメ、私。早く、ホテルで抱かれたくなっちゃった。
パンティーを脱がされ…大きく…広げ…見せて…あげるの。
もう、びしょぬれよ。指がくちゃくちゃ言いながら、おまんこの中をうごめいているもの。
あーん早く欲しい…
ガッ、タン。大観覧車が一番頂上に到達した音。
この音を聞いて彼、どうしたのかな、おまんこから指を出して、私の体を、移動させるの。うん?なにしたいのかしら?
…あん!イヤだぁ〜
私をガラスに押し付けて…あん、嫌々…
何もはいていないのよ、私。
スカートをめくりあげ、隣のゴンドラに、よく、おまんこ、よく見えるように…
ああ、興奮しちゃう。脚も開かせて、おまんこ丸見えなの。
イヤだぁと、隣のゴンドラをまた、見たら…
アラヤだぁ…おとなりさんも、スカートめくられ、黒いモヤモヤをガラスに押し付けられているの。