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人妻たち ?

涼太  2009-05-17投稿
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ベットの上で美紀は続ける。「違うの。心が酔うの。心が疼くの…悶々とした何かが…見つけて。正体を…見つけて…」
「ははは、精密検査だね時間がかかるよ。」
「時間を…かけて…ね」
「いくら名医でも…舐めて見ないと…判らない」
「……あっ、それは…ダメ。…それは後で…ね…汚い…汚れて…る」(んっ?美紀は酔ってない!まだ理性を失ってない。酔ったフリをしてる?)
「ライオンはその味も匂いも好きなんだ」「ダメーそれは…後で」
こんな会話を交わしながら美紀は器用に卑猥に体を動かし腰を浮かせて脱がすのに協力する。
ブラと揃いのパンティだけの姿で横たわる美紀は見事な肢体である。
透けて見えるような薄い布地の黒い下着余計に際立たせる。まるで男に抱かれる事を意識していたかのようなセクシィさである。躯は30代の、しかも後半独特の躯である
ブラで寄せて上げたとしても乳房は適度の大きさで盛り上がっている。乳首が透けて見えて場所を教えている。括れたウエストから腰、臀部にかけて20代の若い子には決して見られない、あの、Sexで快感を知った霜降り状の肉が付いている。パンティの上からでも恥骨の高みが判る。スラッと伸びた両脚はほぼ真っすぐに先端の親指に向かっている。美紀の淫靡なところは潤んだ目で私から目を離さないところだ。目でも訴えるように言葉を吐く。「美紀さん、綺麗な躯だね…匂うようだよ…素敵だ…」「もう、おばさん。…でも、そう言われると…嬉しいわ…何だか。…ねえ…暗くして…部屋。…恥ずかしい…」「勿体ない…暗くしたらせっかくのナイスバディが見えないよ」「いいの。…お願い。…テレビもステレオも…消して…お願い。」枕元のスイッチを操作する。ダイヤルを絞る。「ああ、静かぁ…あなたと私だけね、この部屋に。いいの。これがいいの…集中するの。あなたを感じる…」「それでは、ドクターが検診を始めます」美紀の躯からスッと力が抜けた。首の下に腕を入れて肩を抱き、乳房を愛撫しながら耳からキスをしていく 微かな吐息が洩れる。ぁぁぁと吐く。ブラの上から乳首にキスをするピクンと躯が動く「下着汚すけど…いい?…ダメかな」と耳元で囁く。「いいの。…いっぱい汚して!濡らして!」ブラの乳首を唾液で濡らす。片手は恥毛から恥骨、ヴァギナの辺りを摩る。そこは既に熱を帯び下着が湿気ている。耳たぶを舐め、甘噛み。………………………………

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