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人妻たち (23)

涼太  2009-05-18投稿
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美紀は私の顔面で、それでも気を使いながら腰を使った。夥しい淫汁を垂らして。知らない土地での朝からのアクシデントの連続で冷や汗、脂汗を流すほどの行動した美紀は、シャワーも浴びずに男の顔面に跨がり、陰部を曝し、口に宛てがい激しくイビツに腰を使ったことに悦びの声をあげながらも、「ごめんなさい、…まだ汚れてるのに…ごめんなさい…恥ずかしい…」とアラサー後半の大人の慎ましやかさかと思う。きつくないか、苦しくないか と気を使う。しかし、しかし、でも快感を味わいたいと言う葛藤を感じた。やがて頂きに達した美紀は、理性に引き戻されたのであろうか、私に重なり、淫汁にまみれた私の唇を吸った。自分の流した恥ずかしい汁を一刻も早く消し去るように。「ごめんなさい。私。ごめんなさい…」を繰り返す。やがて鎮まった美紀は私の胸に顔を埋めた。ごめんなさいをいう美紀の背中を、ぽんぽん と叩いてやる。「今日…野性ね…私」と呟く。「うん、さしずめフェロモンをプンプンさせたインパラだよ。浅田真央じゃなくて荒川静香や中野由香里のようなね」私の持論である。腰から臀部を愛撫しながらいう
「ライオンさん、これはいつも?今日伸びたの?」と私の顎の辺りのヒゲを撫でて聞く。「何で?」と私「何でもない」と美紀「何で?」と私
「ザラつく感じ…電気が走るの…触ったとこに」と美紀。「じゃ、剃らないで置こうか?インパラさん」「顎髭ライオンね」「この獲物、三回位に分けて喰おうかな?」
「まああ、一度じゃなくて?三回?…残酷」
「夜行性のライオンは夜長にお腹をすかすんだ。食べたい時に食べ寝たい時に寝る」と私
「何処から…食べられるのかしら?私」と美紀…
「お風呂にしよう。一緒に」と私。「一緒に?子供のすることよ。女はバスで秘策を練るの。ライオンに許して頂く準備をするの」というと裸の美紀はバスルームに向かいバルブを捻ったようだ。「ライオンさん、お先にどうぞ…お髭はそのままに…」私は髪から爪先まで洗った美紀も3〜40分バスを使った。バスローブ姿の美紀は「ねえライオンさん、踊りましょ?」というと私を床に立たせると互いのバスローブの紐を解いて前を開けた。そしてソファに片足を上げて私の勃起したペニスを股間に強く挟み込み私の首に両手を回した。挿入はせずとも美紀の股間は熱かった。私を股間で掴んで美紀は長い長いチークダンスを踊った。練るように腰を使って

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