暑い日差しが差し込む真夏日。私と省吾ゎ誰にも内緒で学校のプールに遊びにきていた。
「省吾見て?〜☆ビキニ買っちゃった♪」いかにも欲情しちゃいそうなセクシービキニを着て省吾に近付く。
「お前男と?人っきりなのによくそんなの着れるな…」ちょっと動揺しながらも省吾ゎ冷静にあしらう。
「良いぢゃん☆てか遊ぼうよ」省吾の手を引っ張ってプールに入れた。「お前その格好どうにかしろよ…」省吾ゎ目のやり場に困ってるようだ。「もしかして照れてる?(笑)」冗談ぽく言ってる私に省吾ゎ「はっきり言って俺も男だよ?いい加減襲うよ?(笑)」なんて言ってきた。もちろん冗談だって思っていたから私もノリで「良いよ☆襲って」何て言ったら省吾がいきなり私の手を引っ張ってキスをしてきた。
「ん…んん…」
次第に省吾の舌が入ってきて激しいディープキスキス…。「あッ…んん…やだ…辞めて!!」私ゎ何がなんだか分からなくなって抵抗を続けた。
「?人っきりにそんな格好ってまじ誘ってるようにしか見えねぇって…」
省吾ゎ私をプールサイドに押し倒しビキニのヒモを解き生乳を揉んできた。
「やッ…あッ…んん…ッ」私の声に興奮しだした省吾ゎ乳首を口に含み舌を使ってイヤらしく舐め回す。
「あぁッ…やッ…ダメ…あん…」
ピチャピチャと言うイヤらしい音が私の側で鳴り響く…。
「ハァハァ…もっと嫌がれよ…」
興奮気味に言う省吾ゎ私のマンコを指で撫でた。
「あぁッ…んやぁ…ッ!!」
乳首を舌で舐められ、マンコゎ指でジラされてる…
正直処女の私にゎ刺激が強すぎて我慢出来なかった。
「辞めてよ…!!」
私ゎ必死に抵抗して省吾を突き放した。
乳首にゎ省吾が舐め回した唾液が沢山残っていた。
「ヒドいよ…!!ウチ…もう帰る!!」
私ゎ胸を隠して更衣室に逃げて行った。
でも…
本当の刺激ゎここからだった―…