「ライオンは、捕えた獲物を食う前に、獲物をいたぶるんだよ」と私。。「焦らすのね…ゾクゾクするわフ、フ」窓際のテーブルセット。「最後のエッチは…いつ?」「えー、覚えてないわ…いつだっけ…熟女に…聞かないで…恥ずかしい」「よし、お医者さんゴッコだ、いつシたか、検査してあげる」「エッチ。でも懐かしい言葉…フ、フ、フ、どうするの?検査」美紀。窓に向けて美紀をテーブルに座らせゆっくり寝せた。「舐めて検査するね」「えー?落ちそう…そっとね」 と言いながら、酔いもあって窮屈そうに横になる。私は窓際のカーテンを開けた。横になった美紀には見えないが、高いマンションの灯が上階まで見える。まだ雨が激しい…「優しく…してね検査…舐めて」美紀の両足はダランと両側に開いて下がる。秘唇が赤く見える「よく見えますよ患者さん。舐めます、ここ」窓に背を向けて私。天気なら外からも見えるだろう、今も。「エッチな検査…」と顔を隠す。「ここ綺麗だね…色が好き…熟柿のような赤…長くしてない色…熟柿頂くね」ビラ〜っとした淫唇を弄び、クリトリスを舐める。やがて美紀はア、ア、アと声をあげる「私、嘘言い…ませんもう…ずっと…してないです…もう長く…だから欲しいの。食べて…下さい…優しく…噛んで…」美紀は窮まると敬語に戻る。。。。「甘い…匂いがする…」「イヤ、匂わないで…食べて…下さい…優しく…噛んで…下さい匂わないで…恥ずかしい」淫唇を甘噛む。美紀の声。後ろから美紀の上半身を起こした。そのまま後ろから乳房を揉んだ。美紀はキャッと叫んで「ダメ、見えます。外から…見えてます…ああ…ダメ…見られ…てます…」美紀は慌てて下げた足を上げて横座りになり股間を隠そうとする。「大丈夫。ここは三階だよ。雨だ見えない」私は乳房を揉む「だめ〜絶対だめ」乳首を摘む「大丈夫。見えても美紀は明日…この町にいない」私は揉みなからうなじを舐める。アアという声と共に、やがて美紀の躯から力が抜けて行く…「ライオンは捕った獲物を皆に見せるんだ。綺麗な獲物を」ぁぁぁと美紀は声を上げる。私は揉む「ああー、いい強く…」見られるという恥辱を快感の誘惑が越えて行く。元の通り寝せた。美紀の両脚は窓に向かって両脇に大きく開かれ垂れた。…「ホントです…もう長く…してない…です。だから…して…今日しか」
「見られていいの?」私
「ジンジンするの…震えるの躯が…ぃぃいい…」