私は手枕をして美紀は男の乳首を弄んでいる……「あなたは、女をドキドキわくわく時めかせる…そしてジンジン…」と言う美紀「私ね、決めたの今夜はライオンの獲物になるって。突かれながら決めたの」という。今度は朝から伸びた顎ヒゲで遊ぶ。「このライオンなら…食べられても、何かくれそう…ジンジンを…私初めて…」「何でか解る?美紀とエッチして私は解ったよ」「何で?教えて欲しい」という。。「それはね、エッチ目的で来たラブホテルの密室に来てもまだ理性や羞恥心、エチケットなどを捨て去ってないから…だよ」と私。「ええ具体的には?」と美紀。。「例えば、私がシャワー前に躯をなめたり、腋の下を舐めたりアナルも嘗めたし、大事なとこも舐めた。そしたら美紀はまだシャワー前だ汚いだ汚れてるだとか言って恥ずかしがった、つまり羞恥心や理性に固執した。
美紀「……無言………」
「美紀が得たジンジンはね、理性や羞恥心と引き換えに貰ったんだよ」 美紀「……無言………」
「私が無視して強引に脇やアナルやオマンコを舐めた…美紀はそれを許した…その理性羞恥心をすてた瞬間に…ジンジンを感じ始めた美紀は私のペニスをくわえたんだよ。見られるかも知れない理性や羞恥心を捨てて…窓を開けてバックから突かれジンジンを得たんだよ多分その時だ、獲物になるってきめたのは」「そう!そうなのよ何でか私解らなかったけど、そうなのね!ジンジンは始めて体験したの!」
「理性や羞恥心が必要なのは日常に戻った時。ここは非日常の世界、オスとメスだ。何してもいいんだよ。それでこそストレス解消出来るんだ」と私は言った。帰れば女専務だ、巡りも早いのだろう。「そうだったのね、よく解った、解ったわ、私ジンジンが欲しい」言った美紀。「理性や倫理、羞恥心、法律ルールエチケットそれを破れば犯罪者。…そんな日常にオーガズムなんかあるもんか!…自分で創るんだよ、自分だけの非日常の世界を!合法的にプライバシーの中で!」私は思わず声が大きくなる。
「明日の朝、ここを出たら私なんか話も出来ない女専務さん。美紀の非日常日付変更線は明日朝9時ジャスト!。それを過ぎたら見知らぬ真っ赤な他人!」と私は言った。自分に言い聞かせたかも知れない。「さてと、バックは食ったし…二つ目は何処がいい?希望があったら言ってみろ」と私はふざけた。「明日の午前9時?まで?オスとメスなのね?」