「美紀、解ったよ…もういい。気持ちはよく解った」明日の朝には別れていく。…夫婦間でもSEXの不満の大きい美紀は赤裸々に打ち明けた。…
「さあ、時間ないぞ!この部屋は美紀と私の非日常の世界だ。…男と女、オスとメスに堕ちよう…ドキドキ、ワクワクしょう…何をしてもいい」
「堕ちる。今日だけ…堕ちてみます。連れてって…あなたとなら…オスとメスね?何をしても?」
「だけど、一つだけルールを作ろう」「どんな?ルール?」美紀は不安な目で問う。「痛いこと、不潔なことアブなことはNGだ。互いにしない、させない」なぁんだ、と言う顔。「ルールね?OK。…でも抽象的。限界が…主観で違うし」
「う〜ん、そっかな?ぁ例えば今日の美紀となら…オモラシした美紀のオシッコ飲んであげる位が限度」と言うとまたしがみついてくる。「凄いわ…かなりよ…それって…でも嬉しい…一つ聞くけど…獲物が、ライオンを襲うって…あり?」と真剣な目だ。「アフリカじゃ有り得ない。絶対に!」と私。「油断しないで…この部屋では…あるかも…よ」 と悪戯っぽく笑う。私はビールを取り出し、部屋の照明を落とし、美紀の手を引いて、窓の明かりを頼りにさっきの窓際まで進んだ。さっきと違い、外からは見えない。50センチ程の窓枠に美紀の片足を上げさせた。美紀は今度は抵抗なく上げた。私は後ろからペニスを挟み込ませた。後ろから美紀の乳房の前でビールのプルを開けた。美紀の口元に運ぶとおいしそうに飲んだ。美紀の乳房は柔らかく、乳首は勃起している。腰を振りながらマンションを見ている。美紀の口からまた吐息が漏れ始める
「いいね。…こんな時間
必要だね…マンションじゃ…誰もしてないよ…こんなエッチ…美紀、私のチンポ…濡らして…美紀のオマンコで…」
「私の……オマンコが…いいの?…」。「いい、最高、腰を揉むように…動かして」「こう?これでいい?」卑猥に腰を振る美紀。ぁああ ぁぁぁ と吐息。「勃起が、チンポが 勃起して、痛い」というと、美紀は自分の股間に手を入れて前から私のペニスを触る。「私の…オマンコも…あなたの…チンポも…濡れてる」あぁぁ 震えてる。美紀は突然、向きを変えて、私の前に膝まずき私のペニスをくわえた。手は私の腰を前後に揺する。私は美紀の頭を抱えていた。
「誰か見てるよ窓から」
と言うと くわえたまま美紀は激しく頷いた。