領収書は発行しない特別診療とは逆に「責任治療、成功報酬」である。ましてやドンの紹介。2000万円の治療代は、欲しい俺は女の頭側から女の足元に移動。指、スネ、腿…と局部に向かってオイルを塗り上げて行く…ジラせを意識して、両方の太腿の付け根を時々ヴァギナに触れながら…あは、あっ、あっ、と女が声を発する。…「あ、痛かったですか」俺が声をかける。女は首を横に振り「いえ…いい…です…」と小さな声で答える。臍から骨盤の辺りに離れる…広いバスタオルも徐々に折り畳まれて、今は、真横に陰毛と秘部だけを隠し余りはベットに延べられている。女の両手はシーツを握っている。看護士長は男のペニスをシゴき、持ち上げて袋を揉み、リンパを責めている。男の手が看護士長の股間に伸びてバスタオルが上下している。俺の進捗状況、秘部だけ隠れた女の状況を見て看護士長は「ちょっと失礼」と男に断り、ベットヘッドの照明ノブを暗く絞った。女が羞恥を感じない程度。
「奥様、部屋を暗くしました。目を開けて結構ですよ…いいですか?タオル、外しますね…」
「はい。…い、いです」
陰毛にオイルを塗る。
エステに通うのか整っている。…「失礼ですが…綺麗にお手入れが…されていますね…」俺は腰のバスタオルを外し女の両足を開き…間に正座したあぁ、はあ…吐息…。陰毛からアナルからクリまで下から上に指で責める…女の腰がガクっと動く「どうですか?いいですか?」「ハイ、いい、いい、です」…看護士長を伺う。バスタオルは外され、全裸で横座りして、男の手が股間に伸びている。私を見て、ゆっくり首を振る。…「看護士長電気マを」と催促した。電マにオイルを塗り、片手で乳首に当て片手で陰部を下から上に撫で上げる。ァ、ァ、ァ、アアと叫ぶ。「あっ、嫌いですか?電マは?…止めますか?」「いえ。ぁぁ、ぃぃ、です、嫌いじゃ…ないですぃぃぃ」と即座に言う。指先のシーツにシワを寄せいつの間にか脚はM字に開かれて…電マをクリトリスに移す…ヒャ〜ぁ・ぁぁ・いいそ…こ…」女は首を振る。
「看護士長、場所移します。フトンを床に敷いて下さい。…ご主人にもっと近くで見て貰います」
虫垂炎の緊急オペと同じに指示した。…既にべッドから剥がされフトンは床に敷かれ、枕、クッションもOK。……憎い!
「奥様、場所替えます」抱いて運ぼうとする前に女は這うようにフトンに寝て、そっとM字に脚を立てた。