放送室もいくつかあり、妄想のお部屋は一番狭いブース…
畳二畳半くらいしかない。ここはお天気などインフォメーション担当の部屋。
一人きりです。
…この部屋で私が原稿を準備していると
いきなり後ろから抱きしめられる…
そして、その手は移動し、胸をわし掴みにするの。
シャツのボタンをひきちぎり、柔らかい素肌に指が食い込む…
荒々しいのに、味わうかのように胸の感触を楽しむの
人指し指と中指で、私のピンク色の乳首を挟んでは、ころがす…
揉むのに満足すると
男は、私を椅子から無理矢理立たせて
壁に押し付け…
立ち始めた乳首を吸う…
ピチャピチャ…
ねっとりと
唾液をたっぷりつけてしゃぶる
「…っあ。いやぁ…」
私はたまらず声を漏らす
男は乳首を攻めながら、右手で私のタイトスカーとをめくり上げる。
パンストの上から湿った秘部を指でなぞる。
割れ目を確かめるように…いやらしく
時々 穴をグリグリと刺激したり、アナルをくすぐってみたり…
男は、邪魔なパンストをおもいっきり引き裂いてから
パンツの脇から指を入れて、ワギナをかきまわす
「こ〜んなに濡れて…ヌルヌルだよぉ。
熱くて指が溶けそうだ〜」
グチュッ…グチュッ…
愛液の粘りけをおびた、音が響く…
親指でクリトリスをグリグリとあやし、
中指を穴へ挿入…
長く細い指が、穴をかきまわし、こするの……
抜いたり入れたり…
クチュクチュ音をたてて…
「見てごらん、びちょびちょ。糸引いてるよ…おいしそうだなぁ」
「いや…やめてぇ…
あふっ…っ…んぁ」
私は犯されているのに感じてしまう…
乳首は舐められまくり…ワギナはグチャグチャ…
「んっ〜ふぁっ…もう…や…めて…」
「やめちゃっていいのかな〜こんなになってるのに?」
「…あんっ…いやぁ〜」
「じゃあ、お触りはやめてあげる。」
そう言うと男は
ひょいっと抱き上げ、私の足を肩に乗せた
「ん〜愛液のいやらしい匂いがプンプンする…」
「いやぁ〜やめて…」
私は恥ずかしさと、快感の狭間で懇願する…
でも男はやめない…