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人妻たち(32)

涼太  2009-05-22投稿
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真っ暗に照明を落とした部屋ではあるが、美紀は窓際に立った私にフェラチオを始めた。
部屋が明るければ、昼間であれば確実に外からは見えるだろう。
それは強烈な熟した女の口淫であった。
竿を持ち上げ裏スジを舐め、袋を含み、ペニスをくわえると私の腰を掴んで前後に揺する…美紀の口はペニスをくわえたまま、ひと時もじっとしてはいない。前後に、左右に……
「美紀、もういいよ、ベットに戻ろう…」というと、美紀はイヤイヤをする。よだれで濡れた口を離した美紀は、息を荒げ
「ダメ。…ここがいいの…この窓際が…ね?…ジンジンするの…お願い」
と哀願の目である。
「おかしいよ、意味ないよ。…外に見える訳じゃないし…ベットでいくらでも…」というと
「ダメ!ここがいい。………じゃあ…明るくして…外から…見えるょうに…明るくしょ?ね?…」
と私を見てねだる。
「駄目だよ。戻ろう…」
というと
「…堕ちて!一緒に堕ちて!…私はメスになるの…メスの私を…見て貰うの…ホントの私…仮面を…脱ぐの…ね?…明るくして…」美紀は必死だ。
いくらチョイ悪を自認する私でも見せたいという趣味はないし、何よりも先程美紀の体で射精をしたばかりである。消極的である。…美紀は無言で、私を窓ガラスに押し付け(動かないで、と言うように)、自分はゆっくりと…後退して行った。…やがて…煌々と部屋の明かりが燈された。

妖しい目だ。戻って来た美紀は私の首に手を回しダンスを踊るようにペニスを刺激しながら呟く。
窓をスクリーンのようにして…腰を揺らす。
「…あなたはライオン…私は…命ごいをする…メスの獲物…ライオンに…奉仕して…乙うの…」ガチガチと震えながらワンフレーズ毎、ゆっくり呟く…狂気じみても見えた
「舐めるから…許して。…ライオンは、許さないと言って…激しく…突いて!…」
ラブホテルの窓に興味を持つ物好きが居れば、ボカシなしのロマンポルノのように見えるだろう。
美紀の躯はゆっくり沈んでいく…くわえられた感触…尻を抱かれた感触…
強く前後に引き付けられる感触…ぁぁあの美紀の寒さに震えるような吐息
「…ライオンは…突いて…激しく…口に…出して…いっぱい…出して!」
私は腹を決めた。
「出した時は許した時、まだ許さない!」美紀の頭を抱えて…突く…突く

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