水遊びした麻美ちゃんの体は少し泥と芝生で汚れていた。
『麻美ちゃん。一緒にお風呂に入ろうかぁ。嫌ならいいよ。』
『いいよっ』
拒否されると思ったがあっさりとOKしてくれた。一緒に入ろうと言ったが俺の肉茎ははちきれんばかりに膨張していて麻美ちゃんに見られるのに抵抗があった。麻美ちゃんは先に浴室に入ってシャワーを浴びていた。
『どうしたのぉ。一緒に入るんじゃないのぉ〜』
『あぁごめん。今からいくよ。』
俺は浴室に入ってボディーソープを手にたっぷり付けた。
『麻美ちゃん。後ろから洗ってあげるよ。いいかなぁ。』
『うん。いいよ。』
俺は麻美ちゃんの背中から脇腹、お尻へと手を這わせた。色白できめ細かいスベスベの肌がとても綺麗でまだ児童体型だが脇腹から丸い曲線を描いていた。その曲線を手で感じ取るように手を這わせ膝裏辺りから内側に移動しゆっくり上にいった。そして、お尻の割れ目に中指を入れると…
『いや〜ん そんなとこ恥ずかしいよ。』
『あぁごめん。ここはやめておくよ。さぁこっち向いて。』
麻美ちゃんは俺の方に向くとボディーソープの泡が付いた可愛い乳房が目の前に現れた。ボディーソープの泡がおへそから下に流れて陰部の縦の割れ目に流れていた。小さな乳房の膨らみを手のひらで感じとるように這わせ小さな乳首を少し指で挟んだりした。ちょっと乳首がたってきた事を確認してから下腹部から陰部の割れ目に移した。俺はしゃがんでツルツルの縦の割れ目を間近にした。
『そんなに見ないでぇ。恥ずかしいよ。』
『ごめんなぁ。すごく綺麗だからさぁ。』
俺は我慢できず立ち上がり麻美ちゃんを抱きしめキスをした。