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人妻たち(35)

涼太  2009-05-23投稿
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美紀は私のペニスに秘薬を塗っている。美紀がインドの業者から貰ったという「虎隆粒」とか書かれたゼリーだ。
美紀はペニスから袋、アナルまで塗り込んで行く……私は「薬は邪道だ」という気持ちであった。
美紀の夫がインポであると聞いていたし、薬など使わずに美紀には男性的なペニスを見せてやるつもりだった。ましてやどんな薬か効果効能すらも判りはしない。…
男に塗ると女にも凄い。と美紀はいう。今日の美紀には何も必要ないのに
「使って一緒に堕ちてみましょ、オスとメスに」
と美紀はいう。バイアグラのように内服薬ではなく塗布薬だから脳にくる刺激は感じない。ペパーミントのような涼しさを感じるだけである。変な表現だが清涼感。「ライオンさん…どうかしら?」と美紀。「一緒に堕ちる?私に塗るだけ…」無許可で塗られて不満あり
「フ、フ、フ、私、大人の獲物…そんな卑劣なこと…しない。…塗って」と半分程残ったゼリーの袋を差し出し、脚を開く。
私は自分に塗られて3〜4分、清涼感は感じる程度だから美紀にも危険はないと判断した。ましてやペニスは海綿体の働きで肥大するが女のヴァギナは海綿体ではない。膣壁の粘膜から吸収する程度だ。私は手に取るとクリから尿道、大小陰唇、アナルへと塗って行く
「いかが?獲物さま。獲物にかけて食べるソースみたいだね」というと
「すーっとして…気持ちいいですね」と丁寧語
「ただ、女性には効果は薄いんじゃない。多分」と私は思ったままを言う
「だって…女性も凄いって…」と美紀。?…その時私のペニスに変化が起きた!!。清涼感は続いているが竿の裏筋に異様な力みたいなものを感じる。美紀はまだ気付いてない。知らん顔してそっと触って見る。…袋が無い!というよりも睾丸その物が竿の根本に引き付けられている。袋が収縮したのだと思う。別の表現をすると縮み過ぎて睾丸まで引き付けた感じだ
ペニスの上面は変化ないが裏筋に前立腺からドクンドクンと血液が流れ込んでいるのが解る。撫でてみると血管が膨れているのも判る。痛くも痒くもない。ただ清涼感だけ
…もう一度触ってみる。
今やペニスに睾丸が溶接されたように引き付けられペニスの一部となり根を張る大木のようにペニスの根本を太らせている
「美紀、女も凄いって、これかも…これが美紀のオマンコに一緒に入るんだよ。多分…」手を引いて触らせてやる。
「きゃ〜、凄〜い〜」

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