「きゃ〜。凄〜い」美紀は私の上体を押し倒すと股間に割り込んで来た。
「これが〜入りますぅ?…凄いですね」しげしげと愛でている。ペニスの上面はさほどに感じなくて、裏筋側の変化が激しいために、下側だけが肥大しておへそ側に反っている。「元に戻るよな?」少し不安になる私。
美紀は恐る恐るくわえている。二度三度上下させて口を離し、
「大きい。太くなってます。…ていうか…円じゃなく…三角形みたいです…断面が」美紀は段々目付きを変えている。
太さや長さはさほど変わらないが根本の太さだけは五割は太い。
「美紀は?変化ない?」
と聞くと、変化はないらしい。美紀は窓際から帰って初めて体力を回復したらしい。「ライオンさん、熟し柿に…入れて」という。「ここまで、根本まで入れたい?」美紀は頷く
「じゃね、多分私が入れても入らない。美紀が上に来て…ゆっくり…痛くないように…体重かけて」言われた通りに美紀は
乗った。カリ首をくわえた秘芯はゆっくり沈んでいく、支えてと美紀、互いの両腕、肘の辺りを握り合い美紀が上下動を始める。
「どう?入る?」私。
美紀は無言である。
便秘の際のトイレのようだ。多分美紀にも変化が起きる。私は美紀の外面に塗布したが、ペニスに塗った秘薬が膣壁に付着して女性にも効果を出す筈だ。
やがてあの 声が聞こえだした。
「いいです。入ります。入り口がいい ここが いいんです 中じゃ無いんですー」美紀は ぬ の字を書くように腰を動かす。
「女も凄いです…硬いです…温かい、硬い棒で、捏ね、くるようで」
「ジンジンする?ジンジン!」美紀は思い出したように「私のオマンコ、こねて、ください。硬いチンポで、オマンコを」
また美紀はすぐイク。
激しく上下する美紀のクリトリスに親指の腹を当てる。美紀の喘ぎが高まる。腰が複雑に動く…
多分、女性にも効果があって、膣内が肥大するのだと思う。肥大して膣内を狭めるのだ。
締め付ける感じが強い。
「美紀、二回目のおやつの時間だ。食べたい。どこがいい?」美紀はさっさと降りると大きな息をしながらゴロンと仰向けに寝た。
膝頭を掴み大きく股を開いた。言葉が出ないのだ
開いた中心に赤い熟し柿の色が見える。
「それ?正常位?」
激しく頷く
ハッ、ハッ、ハッ吐く音だけだ。