「そうでした!奥さん。楽しく!ですよね」とミナミさんは元気が出た。
タカシくんも不安もなくなったようだ。
「よし、タカシ、準備だ。打ち合わせた通りな」手際よく進めていく。いいコンビに見える。。。私も少しリラックス出来てた。いくら浅はかなことを考える私でも、二人の男を女一人の家に上げるということには凄い抵抗と恐怖はあるのだ。しかもH目的で…。
私もビールを2缶目だ。
「はい。楽しくね…でも楽しいレイプって、あるのかしら」と笑って見せた。「大丈夫です。任せて下さい」とミナミさん
「えー、少し不安だな」というとミナミさんは
「奥さん、タカシはね、大学時代はラガーメンですよ。逞しく、軽々と抱いてくれますよ」とタカシくんを見る。
「え〜。そうなんだ。優しくしてね。タカシ君」 と言うと、頷く…ミナミさんは、「奥さん、違うんです、タカシはね、以前から奥さんのこと、好きなタイプとか言って」とタカシを冷やかす。
「奥さんと、アレ、アレあのプレー、やって見たいんだろ?…憧れだってたやつ」と冷やかす。タカシは顔を赤くしている
どんな話しをしても手は休めない。
「どんな?私とどんなことを?」と聞くと照れて何も言わない。
「あれ、奥さん逆さにして舐めたいんだろ」とミナミさん。タカシは
「やめて下さいよミナミさん。…ミナミさんだって…言いますよ?いいんですか?」タカシ逆襲だ
「ミナミさんはですね、奥さん、奥さんのアソコの…ジョリ、ジョリって剃って見たいって…」というとミナミさんも赤くなっている。
「えー、逆立ちに、剃毛イヤー、怖い」と言うと
ミナミさんは真剣な顔をして「ダメ?ですよね」
私は大胆に言った
「ダメなことはないけど…剃刀でしょ?怪我しそうで…」というとミナミさんは、ニッコリ笑って
「ほ〜ら、俺の言った通りだろ」とタカシを見る
「奥さん、ミナミさん、イヤらしいんですよ、電気シェーバ持って来てるんですよ…もう」私は二人の会話を聞いて身体がほてってたまらない。
もうひとつ、私には耐えねばならない恥ずかしいことがある。ワゴンの上を見られたらどうしよう…画面に出てくる…茄子やスリコギ、それに被せるコンドーム、レイプされて濡れやがってと言ってオツユを吸い取られる小型掃除機…殆どが乗っている。
二人の声
「準備完了です奥さん」