私はアイマスクを外した。夫が単身赴任するまでは二人で仲良く食事した台所のテーブル。
その上で全裸にされてレイプされている。
私の両方の足首をロープで縛り、私の頭側から引っ張っているのはタカシ君。ラガーメンだから力はある。
私から見える自分の脚がV字型に見える。
自分でもゾクゾクするのは生まれて初めて、恥ずかしい陰部の毛を剃られていることだ。
剃っているのはミナミさんだ。夫は私の陰部を見てタラコが2本だねという、ミナミさんはそこを指でいじっている。
「奥さん、旦那さんに見せたいです。いい景色ですよ。」とミナミさんは虐める。 ああ 声が出てしまう。
「今から、剃りますよ。最初はハサミで大まかに短くして、後は電気シェーバでいきます」ハサミの音がはじまった。
「奥さん、もう濡れてるよ、こんなに…」濡れた指を私の顔先に持ってくる。糸を引くようだ。
「これじゃ散髪も出来ない。舐めて綺麗にして」私の口にそれを突っ込んでくる。少し塩っぽい味がした。
「ああ、これじゃハサミが湿って切れないよ、タカシ、こっち来て舐めて綺麗にしてやれよ」
タカシ君は向こうに廻ると、今度は股に首を挟むように入れて来た。
タカシ君の口全体が私の陰部全体を覆い隠すような感じだ。ぁぁ、ぁぁぁタカシ君は、反応を確かめるように私から目を離さない。じっと見つめられて舐められると感じて来る。タカシ君は私から見るとハーモニカを吹いているように見えてエッチだ。私はこれでイカされる予感がする。
確実に吸い取っていく。憎いのは、吸い取りながら、鼻先でクリトリスをツンツンとつつくからまた溢れ出る。
「ああ、タカシ君、美味しい?」と聞くとハーモニカを吹きながら頷く
「ああ、綺麗に舐めてねいいわ。いい」
「タカシ、掃除機使え」 突然、命令を出すミナミさん。タカシ君は慌てて傍から掃除機を持って来てコンセントに挿す。
小型掃除機だ。あれで吸われたら…ぁぁああダメダメ首振っても許してくれない。
チュポ、チュポ、チュポ
強烈な吸引が来る。チュポ…あああ ぁぃぃぃ…
気持ち、いいああああ…
タカシ君は、ぬれたタラコのような大小陰唇を吸い付けたまま引きずるから堪らないの、ジュポ〜
「あああ、タカ、シくん…すすごい…わ。初めてよ…こんなこと…ぁぁ、タカシくん…中も」