「タカシくん、中も、中も吸って…」
タカシは自分のしてることはどういうことか知ってるの?女の濡れた秘芯に入れてる、それは掃除機なのよ という気持ちもあるが…酔うような誘惑には勝てなくて…私のいう通りにしてくれる。
ゆっくり掃除機の吸い口が入ってくる…。
「ぁあぁ、そう、そう、気持ち、いい…ゆっくり、掻き混ぜて、ああぃぃぃ凄い…初めての感覚よ…ぁあ…ゆっくり…こねて…掻き回して…あああ…ももう…ィキ…イキますぅ…いっ…」その時ミナミさんの声
「タカシ、まだイカすな!奥さんダメですよ、今は毛を剃ってるんですから後でいっぱい。ね…タカシ、中に毛は生えねえだろ、ケツだ、垂れてるだろ汁が。ケツの穴回りに生えてるだろ、毛が。それも剃るんだよ」ミナミさんは私たちに指示します。あああ、アナルに吸い口の感触、あ、あ、あっ…ミナミさんの直接的な言い方がかえって卑猥に感じます。
「よぉし、じゃ次、タカシ、ここ摘んでろ。違う、ここ。オマンコのビラビラ。指入れていいから…そうだ…それに沿って生えてるだろ毛が…それも剃るから…両側だよ」
「ヌルヌルして摘みにくいです」とタカシの声。
「指、二本入れてみろ」二人の会話が…指が入ってくる…タカシの指?…あああ…卑猥、過ぎるぅ
「よーし、奥さん。粗かたハサミで刈りましたから…今度は電気シェーバでいきますよ」ジィーっという音と共にオヘソの下辺りから剃られる感じが…いい。夫が帰ってくる半年先にはまた生えてくれるだろうか と考えているとミナミさんが
「奥さん、一度綺麗に剃ると次、綺麗な剛毛が生えますから…旦那が喜びますよ」もっとムードのある言い方はないのだろうかミナミさんは…でもぁああ…クリトリスに来た。体がピクンとする
「奥さん、ここ感じるでしょ、こここれでしょ?タカシ、これクリトリスだ舐めてみるか?」ミナミさんは何度も往復して振動で刺激する。
「タカシ。クリトリスはな、剥くんだ、むき出すんだ。皮をかぶってるから…ほら見えるだろ…これ舐めてみろ…」私は天井を見つめながら想像するだけ…あああ…タカシが舐めてる、吸ってる
あああ〜あああーいい、
「タカシ、もういい。これ以上責めるとまた奥さん、イキそうだ。次、タカシ、奥さんをマングリ返ししろ」私の頭側に立ってタカシは私の両方のひざ頭を持って引っ張りあげた。(苦しいタカシくん優しく)