「ぅわ〜。入った。入ったよほら、タカシ見て。凄いね、日頃憧れの奥さんのオマンコに茄子が入ってるなんて…感動。でも長さは、長すぎましたね…」ミナミさんの声。恥ずかしくて顔が赤らむ…そっと顔を上げて見ると、ツルツルに剃られた私の股間に茄子が突き刺さって、 20センチほど反りかえって突き出ている
逞しい男になった錯覚。「タカシくん、舐めるわよ…いい?…こんなの私…もう…我慢できない」
トランクスの両脇から手を入れて愛撫する。
私をマングリ返ししてる手は放せず、モンモンしているタカシ。トランクスを引き下ろす。玉袋がぶら下がって竿は上に反っていてよく見えない。ミナミさんのより太いが私の茄子程ではない。ただ、硬い!硬くてシャンとした感じだ。…硬いこのペニスでもうすぐ貫かれることを思うとジュンとくる。息が荒ぶってくる。はっ、はっ、はっと誰にも聞かれなければいいが…でも、どう考えても私がくわえる位置関係にない。
「悔しい。舐められない…生き地獄ぅぅ」というとミナミさんが
「奥さん、台所はこれで終わりませんか…剃るのが主体で…もう剃り終わりましたから」といいながら茄子を抜こうとする
「待ってミナミさん…気持ちがいいの…も少し入れて…おいて…ダメ?」「構いません。いつまでも見ていたいですよ」とミナミさんは言てくれる
私は茄子を突き刺さしたまま居間に戻った。「…じゃ…二人ここに並んで…寝て…今から画面の通りに、私は二人に犯される。どんな男か、見ておきたいの」というと納得したようにゆっくり仰向けに寝た。間に座って両手て二本のペニスをテコキする。
「早く、立たせて。私もう…濡れてる…なすび…抜いたら溢れる…の…」
ミナミさんはやっと意味が解ったような顔をした
「ミナミさん、次の画面…始めません?」と催促すると そうですね と言ってカセットデッキのスタートボタンを押した。
私は見なくても知っている。あれで弄ばれるのだ
二人が防水シートを敷いた床の中央に寝た。
タカシくんが担当らしくいそいそと準備を進めている。やがて二人は小さなおもちゃのバケツを持ち私の足側、頭側に来た
あぐらをかくように座ったタカシの股間に頭を乗せた。タカシのペニスが耳の横に。ミナミさんは茄子を挟んだままの私の股間を開き腰をすえた。
茄子の回り、乳房に温かい液体を感じた。