あの日から、私は心の中に悶々と萌え始めたあの快感を忘れることはできません。埋れ火のように息づいています。
あの日…ミナミさんが私の秘唇にバナナを入れた日…からです。
今、私に跨がったタカシくんの男根をくわえて、下半身はミナミさんにM字に開脚され弄ばれています。しかも私の淫汁にまみれた秘唇には太く長い茄子が刺さったまま…
ミナミさんにはタカシくんの男根をくわえて激しく動く私の顎とタカシくんのアナルが見えてる筈です。ぁああ…
「いいですか奥さん、茄子を抜いてみます…」ミナミさんはアロマオイルを私の陰部全体に塗りたくりながら言います。
「…はい…茄子で…弄ばんで…優しく…こねて…」タカシくんのペニスから口を離して、喘ぎながらそれだけ言うのがやっとでした。
「…では…抜きます…これは栓ですから…抜くと噴き出すと思いますよ…イヤらしい汁が…それにしても太すぎましたね茄子。…でも奥さん…似合います、ツルツルの方が…いいです」ツルツルに剃りあげた陰毛の跡にオイルを塗りながらミナミさんは言います。
判っています。私がスーパーで買った茄子。私の中に 15センチ、外に突き出しているのが、18センチ、太さが 7センチの筈です。
「タカシくん…易しく…腰を…振って…みて…突いて…みて…」もう主導権は私が握っていました。ミナミさんは
「…これは…無理だよな…」とか言いながら茄子をアナルに宛てたりします(奥さん、次のプレーもありますから…)あの言葉が耳の奥に残っていて…。勃起したタカシくんのペニスを引き下ろすように口にくわえて舌を使います。タカシくんの、あ、あぁ、奥さん。という声も切なく聞こえます…。
「ミナミさん…少し…強くで…いいです…優しく…掻き混ぜて。…タカシくん…回して…のの字を…書くように…回して…腰」私は忘我の境地に入っていました。大胆な要求をします。
「ふ、二人とも…お願い……三人で…楽し」そこまで言うのが精一杯でした。…。あ、あ、あ、いい、イキソ、イキソ…ペニスを離して、言葉にならない声が出始めるのです。
ゴルフが趣味の主人が壁に取り付けた大鏡、その前に置かれた、ブラ下がり健康機が横に見えていて…私の心を震わせるのです。