「あやちゃん可愛いね。そんな声聞いちゃうともっといじめたくなっちゃうよ。」先輩は私の耳をペロッと舐めて耳元で囁いた。
「ひろ先輩…」
胸を揉んでいた手は私のスカートの中に入ってきて、太股を撫でてパンツの上から割れ目をなぞってきた。
「アッ…ダメ…」
「あやちゃん濡れてるよ」って言いながらパンツの中に手が入ってきた。中指と人差し指で割れ目をなぞりながら親指はクリトリスを刺激してきて私は電車の中だってことをすっかり忘れて自分の欲望に素直になっていた。周りは私と先輩がこんなことをしているなんて気付かない。
「先輩…気持ちいい…」
「あやちゃんの感じてる顔可愛いね。それにすごく濡れてるし、もっと気持ちよくしてあげるね」
先輩の指がすっかり濡れてしまっている部分に入って出し入れしたり、掻き回したりされて私は先輩に身をまかせされるがままに…
「先輩…アッ…アン…ンッ…いっちゃう…」憧れの先輩に電車の中で痴漢されているというこの状況のせいかすごく興奮して私の太股をいやらしい液が流れた。
「あやちゃんいやらしいね。俺の指あやちゃんがすごく締め付けているよ。」そう言いながら先輩は指を抜いて私の液で光っているその指を舐めた。
「あやちゃん俺のも触ってよ」そういうと先輩は私の手を先輩の股間に持っていった。先輩のは今にも爆発しそうで制服のその部分は少し湿っていた。
「直接触って…」先輩は少し顔を赤くしてチャックを開けて私の手をその中に入れた。先輩の照れてる顔が愛しく思えてゆっくり擦った。
「ンッ…あやちゃん…気持ちいいよ。」そう言いながら私を抱き締めて先輩のおっきくなったモノは私の手の中で更に膨れ上がった。