更に早く擦ると 「あやちゃん…俺…あやちゃんが欲しい」 私の熱くなってる部分は先輩のモノを求めるかのように更に熱くなって… 「先輩…私も先輩が欲しい…」 「あやちゃん…」 そこでアナウンスが流れて次の駅で降りなくちゃいけない。 「あやちゃん今日の放課後空いてるかな?続きがしたい。」 こくりと頷くと先輩は優しくキスをしてくれた。 そして放課後玄関で待ち合わせる約束をして先輩と別れた。
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