私のスカートの中に手を入れてきて割れ目を軽く擦った後その手はパンツの中に入ってきて優しく私のクリトリスを擦られパンツを脱がされた。
「アッ…先輩気持ちいい…」
私のグショグショに濡れた所に指を入れて中で掻き回す。私は無意識に腰を動かしていた。
「あやちゃんいやらしいね。こんなに濡れているよ。今朝よりすごく感じてるね。」
恥ずかしいという気持ちはもうなくただ自分の欲望に素直に身を任せた。
「先輩…先輩が欲しい…」
「ダメ」って言いながら先輩は私の身体中を舐め回す。乳首をぺろぺろ舐めながら指は私の中で出し入れして掻き回す。
「あやちゃんのここ大洪水だね」そう言いながら先輩の口は胸からおへそ、太ももへと移動した。
体をくねくねさせながら感じてる私を見て先輩は楽しんでるみたい。
太股を先輩の舌が這うと私のそこはピクピクしているのが自分でもわかった…
「アァッ…アッ…」私は大きな声を出していた。先輩の舌が割れ目をなぞり、舌先でクリトリスを転がされチュパチュパいやらしい音を立てて私のそこを吸い上げる。
そして先輩の指が二本入り激しく出し入れされて「あやちゃんすごいよ。すごく締め付けてくる。」
「先輩…イクッ」
私はいってしまった…
「あやちゃんズルいよ。自分だけ」そう言って私の目の前に先輩の爆発しそうなモノが…
先端は濡れている…
私は何がなんだかわからず必死に先輩のモノをくわえてしゃぶりついていた。
「ンァッ…アッ…ハァハァ」
先輩はすごく感じている。
「あやちゃん俺もう我慢できない…」そう言うと先輩は私の中に入ってきた。
「あやちゃん…あやちゃんの中すごく気持ちいいよ…」
「先輩…私も…」
「あやちゃんそんなに締め付けないで…」先輩は顔を歪ませながら激しく腰を振る。
先輩のモノは私の中でどんどん膨れていく。
「もっと奥まで突いて…」
「アッアン…アンアン…」
「ンッ…ハァハァ…」
波の音と二人の喘ぎ声しか聞こえない。先輩と私はお互いに激しく求め合いながら一緒にいった…