私は優の胸で合わさったバスタオルを解いた。
小さく震える優。
私は当然、童貞ではなかった。大学ラグビー部は比較的その方面では開放的であった。
体育の授業では生理学や裏での先輩からの授業も受けていた。
処女の扱いの裏教育も…
その扱いに必需品はゼリー等の潤滑液である。
「おい、優。強姦じゃないぞ…こんなに震えて。…止めるか?」
「先生。…私、ホントに…初めてなんです」
「そんなことは判ってる。だけど、こんなにガチガチじゃ処女は頂けないよ。ここと、ここの力を抜くんだ」私は優の両肩とバスタオルの上から指で下腹部を突いた。
「痛いん…ですか?」
「拒めば…な。拒めば痛い。。捧げますって思え。私はこんなに愛していますと心から思え。閉じるのではなく開け」
優の体から力が抜けた。
「先生。部屋を、暗くして、下さい」
サイドテーブルの灯り一つにした。
バスタオルをめくると固く閉ざされた脚の間に薄く陰毛が息づいていた。
優がシャワー中にフロントから取り寄せたゼリーを手に掬った。
脚を開いて、と言うとゆっくりと開いて行く。
先輩からの裏教育「リラックスさせること」だ。
陰毛を分けて陰部全体にゼリーを塗り込みながら
「いくら処女でも、オナニーの経験がないとは言わせないぞ」
優は両手で顔を覆う。
優のそこを指で開いて見ると、暗い部屋でもピンクの色が見えた。私はコンドームにもゼリーを塗り、優の秘部に先端を当ててゆっくり押す。
「優、体育館の練習と同じだ。同じように脚を開け…逃げずに優も押せ」
ウッ、ウッ、ウッと声を出しながら優は我慢している。もう一度、タップリとゼリーを塗る。
私は優の両腿を抱えるようにして、挿入した。
ゼリーを塗った「私」は 根本まで入った。
優は無言でしがみついて来る。震えている。数回、ピストンをして見る。
「痛いか」と聞いても優は無言で震えながらしがみつくだけだ。
私は萎えて来て、射精をする振りで…終わった。
呆気ない優の処女喪失だった。優が 18才私が23才。バスタオルが赤かった
その後、大学生の優から近況報告の電話やたまに帰省するとお土産も頂いた。眩しい美人だ。