私には秘密があった。
それはレズだって事。
今年高校生になった私、美桜は
同じクラスの菜奈を好きになったのだ。
今まで我慢していた感情が溢れ、その日私は放課後
誰も使っていない倉庫に呼び出した‥。
『美桜‥こんな所に呼び出してどうしたの?』
「あたし‥菜奈が好きなのだから‥」
『えっ?友達として?』
「‥恋愛感情でだよ。」
『‥私、そんな趣味ないの‥ごめん‥じゃあ‥。』
私は腹が立ってしまった。
趣味じゃないのに。
本気で好きなのに。
とっさに私は菜奈の腕を掴んだ。
『痛いよ!止めて!どうしたの‥美桜?』
「好きだから‥一つになれるまで帰さないよ?」
そう言って私は微笑んだ。
まず私は菜奈の腕、足首を縄で縛った。
きつく‥きつく‥。
『何するの!?止めて!!帰してよ!!』
涙目で必死に頼む菜奈がかわいくて
私は欲情してしまった。
「‥可愛いよ、菜奈。」
そして私は菜奈の柔らかくみずみずしい唇にキスをした。
『っ!な‥何すんのっ‥。』
「‥黙って。」
今度はディープキス。
私は菜奈の舌にいやらしく絡ませあった。
『ーっ、ふぁ、むっ‥ぷはっ、はあ‥はあ‥』
「可愛い‥。」
『止めて!!お願い!!』
頬を赤らめ哀願する菜奈は哀れだ。
「‥ねぇ、自慰って知ってる?」
『!!!?』
‥反応アリ。
『私にしろって言うの!?嫌!!嫌よ!!』
「じゃあ、私がしてあげるね?何でしたい?バイブ?定番のバイブがいいよね?」
『嫌っ‥嫌ああ!』
私は菜奈の制服をビリビリに破り取り
ビデオをセットし
股を開かせた。
『ちょっ‥、撮影はしないで!!お願い!!お願い!!』
私はそんな事聞かずビデオを回し続けた。
菜奈の体を覆っているのは
可愛いピンクのブラとパンツだけ。
それも剥ぎ取りついに菜奈の体はあらわになった。
まだ成熟しきっていない
小振りな胸、少し毛の生えたアソコ。
全部が私を欲情させるものばかりだ。
『やだ‥!!恥ずかしい!!』
まず、菜奈の胸を鷲掴みにした。
『ーっ!はぁっ‥』
胸を一通りしたあと
待望のアソコに移った。
‥濡れてひかっていた。
「‥濡れてるじゃん?気持ち良かった?菜奈ってMなんだ〜以外に。」
『ーっ違っ!』
「ビデオに撮られるのも実は興奮してるんだよね?」
菜奈は泣いていて
返事をしない。
まあ、いい。