気を取り直して続きをする事にした。
アソコに手を伸ばし愛撫を始める‥。
菜奈の可愛いアソコに隠された
ピンクのクリトリスは
ぷっくりと膨らんでいる。
「あれ?腫れてるよ?どうしたの?‥薬つけないとだね‥。」
そして小さな緑の小瓶を取り出し、
菜奈のアソコに薄く塗り、
菜奈の口に残りの液体を全て飲ませた。
『ーぷはっ、これ何!?何を飲ませたの!?』
「‥大丈夫。すぐには効かないわ。時間をかけて‥ゆっくり、ね。」
そうして再びクリトリスに手をかけた。
クリトリスを手でいぢり
イく寸前に手をとめ弄ぶようにした。
『ーっ!あっ、あんっ!‥え、あ』
菜奈は疑問符で満ちた顔をこっちに向ける。
それが可愛くて私は何回もし続けた。
クチュ‥クチュクチュピチャ‥
菜奈がいやらしい音を立て、倉庫に響く。
『ああっ、あんあんあんっ、あっ‥ハアッハアッハアッ‥』
「イかせてほしい?淫乱だなあ、菜奈は。」
私は菜奈がイく顔を見たかったので
バイブを取り出した。
菜奈はトロンとした目でこちらを見ている。
‥まるで、早くとでも言うように。
「ふふ、せかさなくてもあげるよ?」
『ー!』
菜奈はブンブンと首を横に振ったが
その目つきに説得力は無かった。
バイブをアソコに近づけた時、菜奈は
必死に隠そうとしたが
縛られているからできない。
もぞもぞする様子がおかしくて
私は笑ってしまった。
「ふふっ、あははははっ!惨めね!あははははっ!」
『んーっ!』
菜奈は目から涙を流したが
すぐにトロンとした目になった。
ゆっくり‥ゆっくりアソコに入れる。
もちろんまだ電気を流してはいない。
クチュクチュ‥ピチャ‥クチュ
入れようとするたび鳴り響く
いやらしい音。
ようやく入ったバイブ。
「‥ねぇ、菜奈?スイッチを入れて欲しい?」
もう菜奈は素直だった。
己の体に全てを任せ
首を縦に一回振った。
「あはっ、だよね。」
スイッチを入れる。
『んっ、あっふぁひゃっ、あんっあっあっあんっ!!あっうっあ!!イ‥』
「い‥何?どうしたいの?言ってみて?」
菜奈は顔を赤らめ
『イきたい‥です。』
だから私はバイブのメーターを強にした。
『はあっあんっあんあんあんっ!!ひゃあっ!!あーっ!!イ、イくーっ!!あああーっ!』
そう言い、菜奈は絶頂した。
潮を吹いて。