私達はカラオケに着いて受付をすませ部屋に入った。入ると先輩は私を乱暴に押し倒し、何も言わずに胸をわしずかみに揉み、制服を捲り乳首にしゃぶりつく。
いつもと違う先輩が少し怖かった。
「ひろ先輩…どうしたの?」
何も答えず息を荒げながら私の脚の間に先輩の脚が入ってくる。耳を舐められ…
「ハァ…アン」
「あや…痴漢にどんな事されたの?感じたの?痴漢の前でもそんな声出したの?」そう言いながら先輩はパンツを下げ指を二本いきなり入れてきた。
「アッ…アン…先輩…」私のそこは今朝、痴漢の指を簡単に飲み込んだように先輩の指を飲み込んだ。同時に熱い液が溢れ出していた。
「やっぱり…こうやってその男の指も飲み込んだの?」
「ごめんなさい…」
「そいつの指の方が気持ちよかったんじゃない?」先輩は怒っているようだった。私の胸を吸い、指を二本激しく出し入れしながら、違う指でクリトリスを弄られて、ぐちゃぐちゃにかき回されて…
「アッ…アン…先輩…ごめんなさい…いっちゃう…」
「こんな風に痴漢にいかされたんだろ?」
私は頷いた。
「そいつのちんぽ欲しかったんじゃないの?」ぐったりしている私にそう言いながらバッグで入れてきた。すごく濡れている私のそこはいやらしい音をたてた。
「あや…ハァハァ…そいつの…ンッ…ちんぽ欲しかったんじゃないの?」激しく突きながら聞いてくる。
「アン…ンァッ…欲しくない…私は先輩のじゃなきゃ…」
「俺の?何?」その腰の動きを止めた。
そして先輩は寝転び私を先輩の上に…
先輩のそこは熱く、今にも爆発しそうでピクピクしている。
「俺の何が欲しいの?」
「先輩の…おちんちん…。」
「じゃぁおいで。」
私は先輩の上に乗りゆっくり先輩のモノを飲み込んだ。先輩の感じてる顔が私を更に興奮させる。私は更に激しく腰を振ると…
「あや…あやは俺のモノだよ。」そう言いながら起き上がり私の胸を激しく吸う。先輩を抱き締めながら更に激しく腰を振る…
「ンアッ…アッ…あや…あや…いきそう…」
「あやも…あやもいく…先輩一緒に…一緒にいこ…」
私たちは一緒にいった。久々に先輩は生で私にいれてきた。私の中にどくんどくんと先輩の精液が…