「やだ。潮ふく位気持ち良かった?あははっ。綺麗にしてあげるね?」
私は菜奈のアソコを
舐めて綺麗にした。
『あっ‥あっああ』
菜奈はまだイけるのか感じていた。
そうだ‥そろそろ薬が効く頃だ。
『ああっ!ちょっ‥あんっ!!ハアッ‥、ハアッ‥何こ‥ああっはあ‥、体‥アツっああいっ!』
「薬だよ?ようやく効いてきたみたい。」
『そんっ‥な、あっあんっ、ハアッあっやだっ、腰がああんっ!とまんな‥ああんいっハアッハアッハアッ!』
そう言い菜奈の腰が激しく動いている。
もちろん飲ませたのは媚薬。
「何か欲しいモノがあるよね?言ってみてよ。」
『言わないし‥っああっ!!あっ、あん!!な‥いあんああハアッやあっあひゃ!』
「元気無いのにどうして腰は元気なのかな?我慢は体に悪いよ?」
菜奈は1人で悶絶している。
やがて諦めたのか口を開いた。
『ハアッハアッ‥あん!私‥のおま‥あんっひゃあ!んこにおちんちんっ!!おちんちんを下さいっ!!あああんっ!!あっあっあっ!!』
屈辱だったのか菜奈は泣いている。
「良く出来ました。でも私女だから‥そんなモノ、付いてないんだよね?どうする?清楚な菜奈ちゃんがおち