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秘密3

なな  2009-05-30投稿
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「やだ。潮ふく位気持ち良かった?あははっ。綺麗にしてあげるね?」

私は菜奈のアソコを
舐めて綺麗にした。

『あっ‥あっああ』
菜奈はまだイけるのか感じていた。


そうだ‥そろそろ薬が効く頃だ。


『ああっ!ちょっ‥あんっ!!ハアッ‥、ハアッ‥何こ‥ああっはあ‥、体‥アツっああいっ!』

「薬だよ?ようやく効いてきたみたい。」

『そんっ‥な、あっあんっ、ハアッあっやだっ、腰がああんっ!とまんな‥ああんいっハアッハアッハアッ!』


そう言い菜奈の腰が激しく動いている。

もちろん飲ませたのは媚薬。


「何か欲しいモノがあるよね?言ってみてよ。」


『言わないし‥っああっ!!あっ、あん!!な‥いあんああハアッやあっあひゃ!』

「元気無いのにどうして腰は元気なのかな?我慢は体に悪いよ?」


菜奈は1人で悶絶している。


やがて諦めたのか口を開いた。


『ハアッハアッ‥あん!私‥のおま‥あんっひゃあ!んこにおちんちんっ!!おちんちんを下さいっ!!あああんっ!!あっあっあっ!!』


屈辱だったのか菜奈は泣いている。

「良く出来ました。でも私女だから‥そんなモノ、付いてないんだよね?どうする?清楚な菜奈ちゃんがおち

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