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秘密4

なな  2009-05-30投稿
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「菜奈が苦しんでるの。おちんちんが欲しいってね。でも私にはそんなモノないから助けられない。だから‥ね?言ったでしょ?私には無理だって‥。」


菜奈のいつもと違う淫らな姿を見て陽太君も欲情したみたいだ。


みるみるうちに股間がモッコリしていくのがわかる。


陽太君は菜奈に飛びかかり襲っていた。

菜奈は陽太君によがり狂い
早く入れてを連呼している。


《菜奈っ‥!ハアッ可愛いよ菜奈っ‥!》


『いいからあんっあっ、早くっひゃあっ!』


菜奈のアソコに陽太君のおちんちんが入る。

菜奈はご満悦そうだ。


グチャッグチャッヌチュチュポヌチュグチャッ


いやらしい音が倉庫に響きー‥


『ああああああんっ!!ああっ!!ひゃああんっ!!イくイくイくよーっああっ!!』

《くっ‥俺もっ‥あっ!!》


2人同時に果てたようだ。


「お疲れ様。2人共。陽太君はもう帰っていいわよ。ばいばい。」


そう言うと陽太君はバツが悪そうに帰っていった。


「菜奈、あんたは明日から私の奴隷よ?わかるでしょ?ふふっ‥、明日からが楽しみね。」


菜奈は泣いていたがまんざら嫌ではなさそうだった。



私の奴隷がまたふえた。



えんど

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