「菜奈が苦しんでるの。おちんちんが欲しいってね。でも私にはそんなモノないから助けられない。だから‥ね?言ったでしょ?私には無理だって‥。」
菜奈のいつもと違う淫らな姿を見て陽太君も欲情したみたいだ。
みるみるうちに股間がモッコリしていくのがわかる。
陽太君は菜奈に飛びかかり襲っていた。
菜奈は陽太君によがり狂い
早く入れてを連呼している。
《菜奈っ‥!ハアッ可愛いよ菜奈っ‥!》
『いいからあんっあっ、早くっひゃあっ!』
菜奈のアソコに陽太君のおちんちんが入る。
菜奈はご満悦そうだ。
グチャッグチャッヌチュチュポヌチュグチャッ
いやらしい音が倉庫に響きー‥
『ああああああんっ!!ああっ!!ひゃああんっ!!イくイくイくよーっああっ!!』
《くっ‥俺もっ‥あっ!!》
2人同時に果てたようだ。
「お疲れ様。2人共。陽太君はもう帰っていいわよ。ばいばい。」
そう言うと陽太君はバツが悪そうに帰っていった。
「菜奈、あんたは明日から私の奴隷よ?わかるでしょ?ふふっ‥、明日からが楽しみね。」
菜奈は泣いていたがまんざら嫌ではなさそうだった。
私の奴隷がまたふえた。
えんど