「優、明るくするぞ。明るい部屋で、体を見ながら妹を犯す」「見ながら…犯して…」と呟く優…
乳首は硬く勃起している
喘ぎ声が聞こえる。
優の脚の間に割り込み、ズリ下りていく。
口で恥毛をくすぐりながらクリトリスに舌を這わせる。優は切ない声を出す。舌で強く被膜を押す、大豆のクリトリスが顔を覗かせる。舐めて、優しく舐めて勃起させる
ああ……と優が喘ぐ
やがて赤く充血した秘豆が勃った。
転がすように、くすぐる
「ぁあ。だめです、いい 感じる…」
そっと秘口に中指を添えると濡れていた。
秘豆を舌で舐めながら中指を入れてみる。
「痛くないか…」
「いい。ぃぃぃぃです」
指先がGスポットを感じる。優のそこはガリガリとまだ磨耗してない新鮮さを感じる。
脚をM字に開いて優の胸に押し付ける。
「優、綺麗だ。感動するよ、ブルーと同じだ。ピンクに濡れてる」
そっと、秘口に舌を這わせ、入れてみる
ぁあ、ぁあと声が高まる
左右に揺する…
「あああ、…義兄さん」
初めて私を呼んだ。
妹を犯している現実に覚醒して心が震えた。
「ここ、どうだ?」 Gスポットを触ると
「何だか…気持ちいい」
二本を入れて刺激を続ける。優は体を震わすように、よがる。
「何だか、何だか変…」
「痛い?の」
「いぃいい…あっ、出そう…出る……義兄さん…
ト、おトイレ行かせて…
も漏れる、漏れちゃうぅぅぅ…お願い」、
私は緩めない。多分優は初めてなのだろう、潮を吹かせてやる。
「いいんだ優、シッコじゃないんだ。出るんだ。我慢しなくていいんだ。 バージンを捨てた証拠なんだ。出せ。出せ…優も腰を動かせ…大人になるんだ…」
私は腕が疲れる程、指を使った。優は憑かれたように腰を動かし始めた。
「漏れる…いいの?ホントに…いいの…出る…出ちゃう…知らないから…知らないわ…出る出る」
出、る、うぅ、…優は絶叫して腰の動きを止めた
優の膣から不純物を掻き出すように天井を掻いた
次の瞬間、私の手の平に凄い量の潮の飛沫が文字通り、噴き出した。
それは陰部全体から太腿、尻を伝ってシーツの上に 50センチ程の雲型のシミを作っていた。
優は大きく肩で息をしながら身を投げだしていた