「優、ついて来い。」
目隠ししたまま洗面台の前に連れて行った。
「脚を開け、お尻の穴を天井に向けるイメージ」
新体操で鍛えた優の体は自由自在に曲がる。
「優、ここで一回イカせてやる…イキたいか?」
そっと触れてみると秘唇はベットリと濡れている
ペニスの先端で上下左右に愛液を塗っていく
あああ、あぁ…目隠しした顔で激しく頷く。…ゆっくりと挿入する。ああ
「来るぅ…は入って…来る…」根本まで突っ込む
「優、イキたいって言ったね…何度も…」
頷く優。イカせてと 呟く私は優を貫いたまま、目隠しを解いた。眩しげな目をした次の瞬間、きゃ と叫ぶ優。鏡に写る自分と私の顔を交互に見て、顔を台に伏せた。
「義兄さん…ここじゃ…だめ…鏡が…鏡に…」
私は優の髪を両手で掴み強引に鏡に向けた。固く目をつむる優。
「優、目を開けろ…俺の顔から目を離すな…俺は優から目は離さない…イクとはどんなことなのか…見届けろ…自分のイキ顔をみろ…」
優は歯を食いしばり鏡の私を睨む。ゆっくり抽送を始める。早めるに連れ 優の声は間断がない。うう あああ…ああいい
「いいか?優、気持ちは…いいのか、悪いのか、痛いのか、強くか、弱くか、言葉で鏡の俺に言え…そして自分のイキざまをみろ…」激しく突く、突く…ああ、いいいい 俺を睨んでいた目が、切ない目に変わる…いいいいあああ「止めるか優…いいのか?痛いのか?」
私は髪が抜けるほど強く掴み鏡に向けさせた。
「いいです…気持ち…いいです…義兄さん…いい…」 そうだ、言い続けろ休まず、しゃべれ 私は怒鳴った。………優に教えたいことがある。緩めない、ここは許さない…
私は優の両尻を掴んでペニスと逆運動で突きいた
「気持ちいいなら、優も尻を振れ……」ああ、ああ、ああ…やがてペッチャペッチャペッチャと卑猥な音が聞こえて来る。
「ああ、義兄さん、いい強く、もっと、強く、強く、強く、義兄さん、激しく突くの…ついて……
違うの…掻き混ぜる…ように…めちゃめちゃに…して」優は尻を突き返してくる。「優、自分の顔を見ろ…忘れるな…」
ア、ア、ア、ア〜
優はヨダレと涙を流している…切ない目でもっと突いてと訴える…
髪を振り乱し…それでも鏡から目は離さない。
「優、その目だ、そのイキざまだ…その絶頂感を生徒に教えろ」
次の瞬間優は目を反転させて音を立てて突っ伏した。